JRAは16日、第43回ジャパンC(11月26日/GI、東京芝2400m)に予備登録があった愛国のハーツクライ産駒コンティニュアス(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)が、来日を取りやめたと発表した。出国前の調教時に後肢に違和感が出たため。

■JRA女性騎手初のJC騎乗なるか

ジャパンCは13日時点、フルゲート18頭に外国馬2頭を含む21頭が登録。

インプレス(牡4、栗東・佐々木晶三厩舎)、トラストケンシン(牡8、美浦・高橋文雅厩舎)、フォワードアゲン(セ6、美浦・中野栄治厩舎)が3分の2の抽選対象、ウインエアフォルク(牡6、美浦・根本康広厩舎)、クリノメガミエース(牝4、園田・石橋満厩舎)が除外対象だった。

しかし、テーオーロイヤル(牡5、栗東・岡田稲男厩舎)とトラストケンシンが回避、今回、コンティニュアスも回避したことで、抽選なしで出走が可能となった。

このうち、ウインエアフォルクには根本厩舎所属の藤田菜七子騎手が騎乗を予定。出走が叶えば、2019年3月の高松宮記念(スノードラゴン17着)以来、自身3度目のJRA・GI騎乗となり、JRA女性騎手として史上初のジャパンC騎乗となる。

なお、外国馬イレジン(セ6、仏・J.ゴーヴァン厩舎)にはフランス人女性騎手のマリー・ヴェロン騎手が騎乗予定で、日仏の女性ジョッキー対決が実現する。

(SPREAD編集部)