JRAは17日、第41回フェブラリーS(GI、ダ1600m)の前日最終オッズを発表した。

オメガギネス(牡4、美浦・大和田成厩舎)が単勝3.2倍で1番人気、ウィルソンテソーロ(牡5、美浦・小手川準厩舎)が単勝4.5倍で2番人気。

以下、ドゥラエレーデ(牡4、栗東・池添学厩舎)が単勝5.9倍で3番人気、ガイアフォース(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎)が単勝10.7倍で4番人気、キングズソード(牡5、栗東・寺島良厩舎)が単勝11.9倍で5番人気。

■大荒れ稀も穴は高齢馬

過去10年、単勝オッズ2.0〜2.9倍は【4.2.1.0】勝率57.1%で、複勝率100%のパーフェクト。3.0〜4.9倍になると【1.2.1.5】勝率11.1%、複勝率44.4%と成績が落ちるが、ここには6歳馬が5頭含まれている。4、5歳馬が中心となるフェブラリーSにおいて6歳馬が人気に支持される場合は割り引きが必要で、6歳馬を除くと【1.1.1.1】と好成績。オメガギネスとウィルソンテソーロがこのまま人気に支持されれば、堅実に駆けてきそうだ。

好走馬が多いラインは5.0〜14.9倍の5番人気以内の馬で【4.4.4.19】複勝率38.7%。このラインなら年齢は関係なく高齢馬でも好走を果たす。人気順が続くものの、ドゥラエレーデ、キングズソード、ガイアフォースは素直に押さえたほうがベター。

16番人気の激走が過去にあるが、基本的には大荒れがなく、伏兵も15.0〜29.9倍で9番人気以内の馬から出ており【0.1.3.25】の成績。このうち8歳馬が【0.1.2.4】複勝率42.9%、複勝回収値180と穴をあける傾向だ。レッドルゼルが当日も伏兵の域を出ないのであれば、積極的に買いたい。

馬連は(5)オメガギネス−(14)ウィルソンテソーロが6.5倍、(4)ドゥラエレーデ−(5)オメガギネスが8.5倍、(4)ドゥラエレーデ−(14)ウィルソンテソーロが11.2倍と続く。3連複は(4)ドゥラエレーデ−(5)オメガギネス−(14)ウィルソンテソーロが10.4倍、5)オメガギネス−(11)キングズソード−(14)ウィルソンテソーロが20.1倍、(5)オメガギネス−(13)レッドルゼルが−(14)ウィルソンテソーロが21.5倍。

3連単は(5)オメガギネス→(14)ウィルソンテソーロ→(4)ドゥラエレーデが29.6倍、(14)ウィルソンテソーロ→(5)オメガギネス→(4)ドゥラエレーデが43.6倍、(5)オメガギネス→(4)ドゥラエレーデ→(14)ウィルソンテソーロが45.3倍。オメガギネスとウィルソンテソーロがいずれも連対しない馬券は(4)ドゥラエレーデ→(11)キングズソード→(5)オメガギネスの組み合わせで225.9倍となっている。

■17日・前日最終オッズ

人気 馬名 単勝
1 オメガギネス 3.2
2 ウィルソンテソーロ 4.5
3 ドゥラエレーデ 5.9
4 ガイアフォース 10.7
5 キングズソード 10.9
6 レッドルゼル 11.6
7 ミックファイア 23.1
8 タガノビューティー 23.5
9 イグナイター 25.3
10 アルファマム 28.3
11 ドンフランキー 30.8
12 シャンパンカラー 35.2
13 セキフウ 43.0
14 ペプチドナイル 61.3
15 スピーディキック 69.4
16 カラテ 71.2

※出馬表・結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合し確認してください。

(SPREAD編集部)