総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める“1分間最強”決定戦「拳極 presents BreakingDown11ブレイキングダウン11)」が18日、プリズムホール(東京ドームシティ内)で開催され第4試合「金田一孝介 vs. 明月院秀政」は金田一孝介がフルマークの判定勝ちを飾った。

■体重差57.5キロの“ド迫力”異種格闘技戦が実現

元パンクラスライト級1位の金田一が、大相撲の元小結・明月院との1分間の異種格闘技戦を制した。

体重97.5キロの金田一に対し、明月院は155キロ。体重差は57.5キロと、体格差のある一戦だった。

ゴングが鳴ると、パンチを放つ金田一に明月院が突進。体格差を生かして前に前にと押して、金田一圧倒。押して押して押す一方で、打撃には課題あり。パンチは効いている風ではないものの、攻め手に欠いた。金田一は突進してくる明月院をかわしながら的確にパンチやヒザを打ちこんだ。

試合は判定5−0で金田一が勝利。朝倉未来CEOは「(明月院は)打撃が対応できてなかった」としつつも「もっと重い選手同士のを見てみたい」と次戦に期待を述べ、勝利した金田一に対しては「総合格闘家が格闘家の中で一番強いというのを、今後も異種格闘技戦で見せてほしい」と期待を語った。

試合の様子は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて全試合生中継されている。

(A.Kudo/SPREAD編集部)