欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディース・インターナショナル」は18日、サウジアラビアのリヤドGC(6754ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われた。日本勢は最終日に8バーディ、1ボギーの「65」と猛チャージを見せた勝みなみが3位タイに入った。

■勝みなみが日本勢トップの3位タイ

2アンダー、21位タイからスタートした勝は、出だし1番で幸先よくバーディを決めると、3番、4番でも連続バーディとし、4ホールで3つスコアを縮める。その後、8番でもバーディを奪い、前半だけで4つ伸ばし後半へ。

後半に入ると10番のチップインバーディを皮切りに、13番までなんと4連続バーディを決め、一気にスコアを伸ばすことに成功。16番でこの日初のボギーを叩いてしまうも、上がってみれば8バーディ、1ボギーの「65」。最終日トップタイスコアで通算9アンダーまで伸ばし、3位タイで大会を終えた。

勝は3位タイに入ったことで賞金24万4210ドル(約3669万円)を獲得。この日の勝のスタッツを見るとパーオン率15/18(83.33%)、トータルパット数27、パーオン時の平均パット数1.60とショットとパットがかみ合っていた。

なお優勝はタイのパティ・タバタナキットが通算18アンダーで2位に8打差をつけ圧勝。他の日本勢は、笹生優花が4バーディ、3ボギーの「71」、通算6アンダーで7位タイ。西郷真央が6バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「72」、通算1オーバー、35位タイ。西村優菜は2バーディ、3ボギーの「73」で通算2オーバー、42位タイ。2日目まで日本勢トップだった古江彩佳は決勝ラウンドでスコアを伸ばすことができず、最終日は1バーディ、3ボギーの「74」。西村と同じく通算2オーバー、42位タイとなった。

(G.Tsukamoto/SPREAD編集部)