韓国・釜山で開催中の「世界卓球2024 団体戦」は19日、グループステージ最終戦が行われ、日本女子はブラジルと対戦。3−0でストレート勝ちを収め4連勝を飾った。

■伊藤、木原も控える選手層

パリ五輪出場権がかかる世界卓球で、日本女子はここまで“盤石”と呼ぶにふさわしい戦いを見せている。

日本を支えるのが分厚い選手層。早田ひな、平野美宇というパリ五輪のシングルス出場に内定している2人を軸に、団体戦の3人目のメンバー入りした張本美和、伊藤美誠、木原美悠という実力者がそれぞれ好パフォーマンスを見せている。

21日にはパリ五輪出場をかけた戦いも控える日本だが、重要な局面では早田、平野、張本美というトリオで五輪本大会を想定した戦いが考えられる。まずはパリ行きのチケットを獲得した上で、中国をはじめとした強豪との戦いへ備えたい。

4戦全勝、1ゲームも落とさない完璧なここまでの日本女子。今大会での躍動には引き続き期待が高まる。

(Y.Imoto/SPREAD編集部)