韓国・釜山で開催中の「世界卓球2024 団体戦」は19日、グループステージ最終戦が行われ、日本男子はマダガスカルと対戦。3−0でストレート勝ちを収め4連勝を飾った。

■パリ行きへ王手かける

男子は女子と並んでここまで4戦全勝。戸上隼輔がインフルエンザに感染するというアクシデントがありながらも、残りのメンバーで結果を残してきた。

チームを支えるのはエース、張本智和。初戦からチームに勢いをもたらすと、第3戦の台湾戦では林昀儒とのエース対決に競り勝ち重要な試合をものにした。

また、世界卓球デビューを飾った16歳の松島輝空もここまで2試合に出場し2勝と、初の大舞台とは思えない堂々たるプレーで戸上不在のチームを救った。

五輪行きへ向けて王手をかけた日本男子。まずはパリ行きへのチケットを手に入れた上でさらなる躍進に期待がかかる。

松島輝空、張本智和(C)ITTF

(Y.Imoto/SPREAD編集部)