韓国・釜山で開催中の「世界卓球2024 団体戦」は決勝トーナメント2回戦が行われる。日本女子はクロアチアと対戦し、3−0で勝利。ベスト8進出を決めパリ五輪本大会の出場権を獲得した。

■五輪トリオで躍動

日本女子は早田ひな張本美和平野美宇がメンバーに起用された。

1番手の早田はラコバッツ相手に貫録の戦い。両ハンドが冴え、5戦連続のストレート勝ちで張本美へつなぐ。

2番手の張本美はアラポビッチに得意のバックで押し込むなどストレートで王手をかける。

3番手の平野はイエーガーとの戦いでテンポの良いラリーで11−1で好スタートを切ると、第2ゲームは緩急をつけたプレーも見せる。

11−4で王手をかけて迎えた第3ゲームでは、バックからの強烈なフォアドライブを沈めるなど11−1で勝利し、日本にパリ行きをもたらした。

パリ五輪行きを決めた日本女子。打倒中国に向けて金メダルを目指すことになる。

(Y.Imoto/SPREAD編集部)