先週の海外ツアーでは、主に日本を拠点にする選手たちの活躍が目立った。

女子は台湾で行われていた「フォックスコンTLPGAプレイヤーズ選手権」で、川﨑春花が通算2アンダーで逃げ切り優勝。米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」では、岩井千怜が通算14アンダーで13位タイにと健闘した。男子は金谷拓実がアジアンツアー「インターナショナルシリーズ・オマーン」で日本勢唯一の予選通過。通算11アンダー、7位タイと上位に入った。

国内勢の活躍が顕著だった先週のトーナメント。果たして日本選手は一体いくら稼いだのか。

■川﨑春花は約2700万円、男子は金谷拓実が約746万円獲得

台湾女子ツアー「フォックスコンTLPGAプレイヤーズ選手権」では、川﨑が最終日に2バーディ、7ボギーと失速しながらも逃げ切りで優勝。年々賞金が高騰する台湾の大会で優勝賞金約2700万円を獲得し、今週行われる国内女子ツアー開幕戦に弾みをつけた。

米女子ツアーでは岩井(千)が最終日に6バーディ、1ボギーの「67」とスコアを伸ばし、笹生優花と並ぶ日本勢最高の13位タイ。賞金も2万6731ドル(約402万円)を獲得した。

男子は、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ・オマーン」に参戦した金谷が通算11アンダー、7位タイに入り、4万9600ドル(約746万円)を獲得。日本勢ではただ一人予選を通過し、上位フィニッシュに繋げた。

米ツアー「メキシコ・オープン」には久常涼が日本勢で唯一出場。初日からスコアを思うように伸ばせなかったが、最終日は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、順位を上げることに成功。通算5アンダー、48位タイで終え2万2194ドル(約334万円)を獲得した。

欧州ツアー「マジカル・ケニアオープン」では星野陸也川村昌弘比嘉一貴の3人が出場したが、予選通過は星野のみ。その星野も思うように伸ばせず通算イーブンパー、64位タイ。賞金も5426ユーロ(約88万円)と不本意な結果となってしまった。

(G.Tsukamoto/SPREAD編集部)

2月26日時点、PGAツアーに出場する日本選手の獲得賞金

2月26日時点、PGAツアーに出場する日本選手の獲得賞金

インターナショナルシリーズオマーンの獲得賞金

インターナショナルシリーズオマーンの獲得賞金

2月26日時点、LPGAツアーに出場する日本選手の獲得賞金

2月26日時点、LPGAツアーに出場する日本選手の獲得賞金

2月26日時点、欧州ツアーに出場する日本選手の獲得賞金

2月26日時点、欧州ツアーに出場する日本選手の獲得賞金