卓球の「WTTチャンピオンズ仁川」は30日、女子シングルスの準々決勝が行われる。世界ランキング6位の早田ひなは同1位の孫穎莎と対戦する。

■世界卓球に続いての対戦

早田は今大会、1回戦でバトラー(インド)相手に苦戦を強いられながらもフルゲームで勝利。続く2回戦ではエジプトのエース、メシュレフを3−1で下し、ベスト8まで勝ち進んだ。

そんな早田の前に立ちふさがるのが孫穎莎。各大会でマッチアップを繰り広げてきた両者は「世界卓球2024 団体戦」でも決勝で対戦したが、孫穎莎が圧倒的なプレーで早田を退け、金メダルに迫っていた日本の流れを断ち切った。

早田は孫穎莎相手にここまで0勝13敗で勝利なし。世界女王に貫録を見せつけられており、対戦が予想される夏のパリ五輪に向けても、意地を見せたいところ。

早田と孫穎莎による“日中エース”の戦いとなる準々決勝。早田が悲願の初勝利で成長の跡を見せることができるか。

(Y.Imoto/SPREAD編集部)