卓球の「WTTチャンピオンズ重慶2025」は11日、女子シングルスの1回戦が行われ、世界ランキング5位の早田ひな(日本生命)は同31位の黃怡樺(台湾)と対戦。ゲームカウント3−1で勝利して2回戦進出を決めた。
40歳のベテラン選手との“16歳差対決”を制した早田に対して、WTTの公式サイトが称賛の声を寄せている。
■第3Gで反撃許すも総合力で上回る
早田は日本勢最高の第5シードとして挑んだ初陣で序盤から主導権を握り、ラリー戦で強さを発揮するなど11−5、11−4で幸先よく2ゲームを連取して王手をかけた。第3ゲームは粘りを見せる黃怡樺に6−5から4連続ポイントを許すなど8−11で落とす。それでも、試合を通してゲームをコントロールした日本のエースが第4ゲームをものにして勝利を飾った。
WTT公式サイトは「24歳の日本選手は出だしから主導権を握り、最初の2ゲームを楽々と勝ち取った」と立ち上がりに触れつつ、「(黃怡樺が)一時的に反撃したものの、ハヤタが第4ゲームで試合を終わらせて逆転の望みはすぐに打ち砕かれた」と40歳ベテランを最後に封じた早田を称えている。
安定した内容で勝ち上がりを決めた早田は2回戦で同21位のブルーナ・タカハシ(ブラジル)と顔を合わせる。準々決勝で12日に直接対決する伊藤美誠(スターツ)や同3位の王芸迪(中国)といった選手と対戦の可能性があるなか、日本女子のエースの戦いぶりには注目が集まる。
Hina Hayata makes it through 💥
A strong fight back from Huang Yi-Hua, but it is the No. 5 seed who books her spot in the Round of 16 🌟 #WTTChongqing #WTTChampions #TableTennis pic.twitter.com/2JSJnkTbmL
— World Table Tennis (@WTTGlobal) March 11, 2025


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