プリマハムは10月16日、2021年3月期連結業績予想について、第2四半期と通期の各利益について上方修正すると発表した。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による外食向け販売不振で売上げは、5月11日の前回公表時から下方修正。その半面、量販店での香薫などのコンシューマー商品と家庭調理用食肉の販売が好調に推移したことから、営業利益・経常利益・当期純利益ともに上方修正となった。

具体的には、第2四半期の連結売上高は2,132億円(前回予想比2.6%減)、営業利益は111億円(44.2%増)、経常利益114億円(46.2%増)、当期純利益69億円(53.3%増)に修正された。

これを反映し、通期の連携売上高は4,358億円(1.3%減)、営業利益179億円(23.4%増)、経常利益182億円(24.7%増)、当期純利益113億円(27.0%増)と見込んでいる。

〈畜産日報2020年10月19日付〉