阪急大阪梅田駅「チ金麦鍋」コタツ

サントリー酒類(株)(山田賢治社長)は11月8日まで、阪急大阪梅田駅1階中央ウエスト広場で、「やってみよう!チ金麦鍋!」の巨大広告を出展する。

25平方メートルのブースに高さ360cm、横幅470cmのパネルを立て、直径360cm、高さ220cmのドーム型テントを設置、ドーム内には「チ金麦鍋」を置いたコタツがあり、家庭の食卓で「チ金麦鍋」を囲むシーンを再現しているという「見て楽しむ広告」だ。

チキンラーメンを展開する日清食品(株)とのコラボ「チ金麦鍋」は2020年で3年目。今シーズンは、共同開発した「チ金麦鍋専用チキンラーメン」付きの商品(「金麦」「金麦 糖質75%オフ」「金麦 ゴールド・ラガー」各6缶パック)を数量限定で発売した。また、12月8日からは「鍋専用チキンラーメン アクマのキムラー」一袋が付いた24缶ケースを同じく数量限定発売する。そのほか、SNSを利用した「たまごポケット争奪選手権」キャンペーンを実施するなど、「チ金麦鍋」のプロモーションを展開していく。

近畿営業本部営業企画部企画担当部長の新宅恭兵氏は「金麦と食事との相性を訴求していきたい。2019年までは〆のラーメンを訴求していたが、今年は最初から鍋に入れられる設計にした。季節限定商品の金麦“濃い目のひととき"も投入、定番3品に加え、秋冬向きの商品で需要を喚起していく」とした。また、9月の近畿エリアの概況について「増税前の駆け込み需要もあり金麦ブランドは前年比114%と好調、中でも糖質75%オフが140%と大きく伸長した」と語った。

〈米麦日報2020年10月29日付〉