森永乳業「クラフト切れてるチーズうす切り30枚切り」

森永乳業は11月3日、「クラフト切れてるチーズ」発売30周年を記念し、通常148g・18枚切りの商品を、192g・30枚切りにした特別仕様の「クラフト切れてるチーズうす切り30枚切り」を、全国で数量限定で発売する。通常品の税別380円に対し、今回の30枚入り限定商品はオープン価格。

1枚当たりのチーズの厚さが通常品の約8gに対し、約6gの薄切りとなるが、30周年にひっかけた30枚入りのインパクトで、トライアル購入を誘う。

「クラフト切れてるチーズ」は、四角い箱入りのチーズをナイフなどで切る手間をなくした、1枚ずつ切れているチーズ。やわらかな口当たりとまろやかな口どけで、おやつやおつまみとしてそのまま食べたり、食材で巻いたり食材に入れたり・のせたりと料理へのアレンジに幅広く使え、固定ユーザーに支えられて成長してきた。

1枚ずつ切れている簡便性は現代のニーズに合致しており、今回、森永乳業は「たっぷりの30枚入りで家族や仲間同士で食べるシーンにもぴったり」とし、若いファミリー層にもこの商品特徴を発信していく考えだ。

なお、1枚ずつ切れているチーズには、「切れてるチーズ」より30年歴史が長いスライスチーズがあるが、乳原料価格上昇に伴い、かつてより厚さが薄くなっている。今回の「切れてるチーズうす切り30枚切り」は通常品よりうす切りながら、パッケージには「この厚み、クセになる!」のキャッチコピーを記載しており、スライスチーズユーザーの目に留まるのかにも注目したい。