キリンビール「一番搾り 糖質ゼロ」

〈潜在需要を「おいしさ」で顕在化〉
キリンビールが2020年10月6日に発売した「一番搾り 糖質ゼロ」の販売数量が、発売から約半年となる3月下旬時点で同社過去10年のビール新商品で最速となる累計300万ケース(大びん換算)を突破した。2021年1〜3月の販売数量も年初計画の約3割増、4月の製造予定も年初計画の約6割増と好調に推移している。

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キリンビールでは、好調の要因を
▽「一番搾りブランド」のおいしさへの納得
▽糖質ゼロビールに対する潜在需要を「おいしさ」で顕在化
▽健康意識・ビール減税など外部環境変化を捉えた提案
――とあげている。

〈酒類飲料日報2021年4月6日付〉