ファミマ夏のカレー祭り「香りとコクが自慢のバターチキンカレー」

〈暑い夏を乗り切る「夏の定番」「国民食」カレーを展開〉
ファミリーマートとミニストップは7月20日から、カレーメニューを一斉に発売する。ミニストップはカレー専門店「ゴーゴーカレー」が監修した15品、ファミリーマートは「CoCo壱番屋」が監修した2品を含む23品。

コンビニ業界では新年度が始まる4月と、夏休みの8月が売り上げが高い時期で、夏休みに入る7月下旬は、共働き家庭の子供の昼食需要などで特に売り上げが伸びるという。

カレーは「夏の定番」「国民食」でもあり、両社とも弁当、おにぎり、麺類、惣菜、パン、ホットスナック、菓子など、様々なカテゴリーからカレーメニューをラインナップした。ファミリーマートの担当者は「幅広い層に、様々な食シーンで楽しんでもらいたい」とし、ミニストップの担当者は「コロナ禍の暑い夏を、カレーで元気に乗り切ってほしい」と話している。

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〈人気のバターチキンカレーをおにぎり・弁当・パウチ惣菜で/ファミマ夏のカレー祭り〉
ファミリーマートは7月20日から8月9日までの期間、全国約1万6,600店で「ファミマ夏のカレー祭り」を初めて開催する。 ファミマ夏のカレー祭り 全23品ラインアップ

ファミマ夏のカレー祭り 全23品ラインアップ

 
近年人気が高まる「バターチキンカレー」は、おにぎり「バターチキンカレーおむすび」(138円、以下税込価格)、弁当「香りとコクが自慢のバターチキンカレー」(498円)と、パウチ入りチルド惣菜「お母さん食堂」シリーズから「炙り焼き国産チキン!濃厚バターチキンカレー」(398円)の計3種類を発売する。
 
「お母さん食堂」からはほかに、チルド惣菜「スパイスと旨みが奏でる!ビーフカレー」(398円)、冷凍食品「特製スパイス仕立て欧風チーズカレー」(330円)もラインナップし、買い置き需要にも対応する。
 
おにぎりカテゴリーでは「スパイシーカレーいなり寿司」(149円)も発売する。刻んだ福神漬け入りで、食感にも特徴をもたせた。
 
ファミマ商品の中で人気ナンバーワンの「ファミチキ」からは、「チーズインカレーファミチキ」(230円)を発売。カレー味のファミチキは過去にもあったが、鶏肉にカレー味をつけたものだった。今回はチキンとともにカレーペーストを衣で包んで揚げた本格的な味付けで、チーズはチェダーチーズを使用した。
 
〈「CoCo壱番屋」監修のパン2品も/ファミマ夏のカレー祭り〉
カレーの人気店「CoCo壱番屋」監修商品は、「ピザサンドWウインナー&ポークカレー味」(270円)、「大きなチーズカレーパン」(150円)の2品をラインナップする。
 
麺類はカレー風味の鶏肉ミンチとカレーソースをかけ、シャキシャキ野菜とパリパリ麺を崩しながら食べるヘルシー感のある「キーマカレー風パリパリ麺サラダ」(368円)、カレー味の焼きそばにカレーソースで味付けした具材をトッピングした「スパイシーカレー焼そば」(450円)、麺の重量450gの「オニ盛!スパイシーナポリタン」(598円)と、バラエティに富むラインナップになっている。
 
スナック菓子は、人気商品「ばかうけ」とコラボした「ばかうけ揚せんスパイシーカレー味」(108円)を含む3品をラインナップする。
 
〈ミニストップの「ゴーゴーカレー」監修商品は昨夏に続く2回目〉
ミニストップは「ゴーゴーカレー」監修商品を7月20日から9品、8月3日に第2弾として6品、計15品を全国約2,000店で発売する。ミニストップが「ゴーゴーカレー」監修商品を発売するのは2020年8月に次いで2回目。

ミニストップ“ゴーゴーカレー”監修商品イメージ

ミニストップ“ゴーゴーカレー”監修商品イメージ

 
発売する商品はゴーゴーカレーの宮森宏和社長が試食し、社長から「おいしい」という認定を受けたもののみ。試食数は約30品で、発売するのはその中から選ばれた15品。
 
「ゴーゴーロースカツカレー」(550円、7月20日発売)は、ゴーゴーカレーカレーの定番メニュー。実際に店舗で使われているルーを配合、昨年よりカレーソースの量を増やして、ごはんが見えないほどかける店舗と同じ見た目も再現した。
 
ミニストップが今期強化しているボリューム感のある弁当「ずっしり!」シリーズから、「ずっしり!ゴーゴーチキンカツ弁当」(599円、8月3日発売)を発売する。炒める工程も加えた香ばしいカレーピラフに、ボリュームのあるチキンカツを添え、カツにカレーソースを絡めた。
 
〈ゴーゴーカレーの宮森社長推奨、ミニストップ「チキン生パスタ」〉
「ゴーゴーカレーチキン生パスタ」(599円、8月3日発売)は、もちもち食感の生パスタに、柔らかいチキンステーキをのせ、ゴーゴーカレー中辛ソースに生クリームやおろしにんにくを加えて作ったパスタソースをかけた。宮森社長が最初に「おいしい」と認定したメニューだという。
 
「味むすびゴーゴーカレーピラフ」(108円、7月20日発売)は、「ずっしり!ゴーゴーチキンカツ弁当」と同じカレーピラフをおにぎりにし、特製カレーソースをのせた。ミニストップでは、おにぎりは全品本体価格100円均一で販売しており、「味むすびゴーゴーカレーピラフ」も本体価格100円で販売する。
 
「ゴーゴーカレーパン ファイヤー」(159円、7月20日発売)は、ゴーゴーカレーの辛口「ファイヤー」を参考にした辛口カレーパン。ゴーゴーカレーのカラーは黄色だが、ゴーゴーカレー側のアドバイスで、今回発売する商品で唯一、目を引く赤いパッケージを採用した。
 
今回初めてスナック菓子3品(コーンスナック、トルティーヤチップス、ポテトチップス、各108円)も発売する。単に辛くするのではなく、オニオンをベースに様々なスパイスを組み合わせ、スナックに合うよう、ゴーゴーカレー独特のコクとクセになる味わいを再現した。スナックの生地の色は、ゴーゴーカレーの特徴である黒いルーを表現した。