鬼おろし「鶏からぶっかけうどん」「肉ぶっかけうどん」「豚しゃぶぶっかけうどん」/丸亀製麺

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は6月15日、夏季限定の冷やしうどん「鬼おろし肉ぶっかけうどん」「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」を発売した。いずれも価格は並690円(以下税込)、大810円、得930円。

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「鬼おろし肉ぶっかけうどん」「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」は、路面店で取り扱い、販売期間は8月下旬まで。一方「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」は、ショッピングセンター内などの一部テナント店で取り扱い、販売期間は7月下旬まで。

3商品は“がっつりだけどさっぱり”をテーマに、それぞれ「焼きたて熱々の牛肉」「揚げたてのからあげ」「だしが染み込んだ冷しゃぶ」が特徴。すべてに粗めにすりおろした大根おろし“鬼おろし”を盛り付けている。暑くてさっぱりしたものが食べたいとき、がっつり食べたいときなど、その時の気分に合わせて冷やしうどんを選べるように開発したという。

「鬼おろし肉ぶっかけうどん」は、冷たいうどんに、甘辛い味付けの牛肉と玉ねぎをのせている。牛肉と玉ねぎは、注文を受けてから目の前で焼き上げて提供する。鬼おろしには、仕上げにぽん酢をかけている。なお、同品は2018年以降、夏季限定冷やしうどんで人気No.1だという(2021年丸亀製麺調べ)。
丸亀製麺「鬼おろし肉ぶっかけうどん」

丸亀製麺「鬼おろし肉ぶっかけうどん」

「鬼おろし肉ぶっかけうどん」調理の様子/丸亀製麺

「鬼おろし肉ぶっかけうどん」調理の様子/丸亀製麺

「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」は、冷たいうどんに鶏ももから揚げ3個と、なすの揚げびたしをのせている。鬼おろしには特製ぽん酢ダレをかけ、刻み柚子を添えている。鶏ももから揚げは、にんにく醤油ベースのたれで味付けしている。注文ごとに揚げたてを提供し、ピーク時には2度揚げで対応するという。

丸亀製麺「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」

丸亀製麺「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」

「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」調理の様子/丸亀製麺

「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」調理の様子/丸亀製麺

「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」は、冷たいうどんに豚しゃぶと、なすの揚げびたしをのせている。薄めにスライスした豚しゃぶは、店舗で湯通しし、北海道産の真昆布や複数の削り節から取っただしに付け込んでいる。豚しゃぶにだしがしっかり染み込むことで、やわらかな食感とだしの風味を味わえる。鬼おろしには特製ぽん酢ダレをかけ、刻み柚子をのせている。

丸亀製麺「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」

丸亀製麺「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」

丸亀製麺が6月3日に開催した先行試食会で、開発担当者は「『鬼おろし鶏からぶっかけうどん』と『鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん』に使っている“なすの揚げびたし”は特にこだわりました」と話した。水分量が多い長茄子ではなく、千両茄子を採用している。日の出前に収穫し、当日中に冷凍加工したものを使用。店舗で揚げてだし汁に浸し、仕上げているという。