鼓月(京都市伏見区)は11月16日、公式オンラインショップで「上生菓子 四季撰 “京の迎春”」を発売した。2023年「鼓月 新春福袋」も同時発売。

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〈150箱限定 鼓月「上生菓子 四季撰 “京の迎春”」〉

「上生菓子 四季撰 “京の迎春”」は、京菓子職人の繊細な手仕事によって見た目、味ともに納得いくまでこだわり生み出された“和菓子のおせち”。細部までこだわり表現されている“京菓子處 鼓月”自慢の逸品だという。素材にもこだわっており、あんは一つ一つの上生菓子に最もふさわしい原料を日本中から選りすぐり、一粒ずつ職人が丁寧に選別を行い、“業界では珍しく”自社で炊き上げたものを使用している。

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今回の「京の迎春」は「上生菓子 四季撰」シリーズ4作目。長寿・子孫繁栄など2023年の幸せを願って、おめでたいモチーフを楽しみながら新年の抱負とともに味わえる。上生菓子9個入り税込5400円。150箱限定販売。

和菓子9個のラインナップは「根引松(上用製)」「福寿草(外郎製)」「末広(こなし製)」「御題菓 永久の友(こなし製)」「干支菓 卯の春(上用製)」「常盤木(金団製)」「南天(金団製)」「若水(外郎製)」「紅梅(雪平製)」。

鼓月「上生菓子 四季撰 “京の迎春”」

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「根引松」のモチーフは根が付いたまま引き抜くお正月の飾り。その地に根付くという意味と、ますます成長していく様子から縁起が良いとされている。

「福寿草」は別名、元日草ともいわれ、春の訪れを告げる花。その名前には新春を祝う意味があり、おめでたい植物。

「末広」は祝い事の場で黒留袖の帯に挿してある扇子のこと。「末広がり」の形のように発展や繁栄の願いを込めている。

「御題菓 永久の友」には鶴を描いた。鶴は夫婦仲円満で一生連れ添うことから「仲良きことの象徴」とされている。友人や家族とのより強い結びつきを願い作り上げたという。

「干支菓 卯の春」は、2022年干支・卯(うさぎ)の飛び姿から、新たな年の飛躍、新しいことへの挑戦という前向きな想いを込めた。

「常盤木」は松の別名。松は千年の寿命があるといわれ、寒い冬にも負けず、一年中緑で常に変わらない。新年の平穏、無病息災を願い作り上げた。

「南天」は「難を転じて福となす」の語呂合わせから、来る年の厄災をよけ、縁起の良い一年になるように願いを込めている。

「若水」は元旦の朝にその年初めて汲む水を指し、皆でいただくことによってその年の邪気や不幸を払うとされている。

「紅梅」の梅は百花の中でも先駆けて咲く花とされ、寒い季節に花をつけることから、強く縁起の良い花とされ、新しき年を祝う花にふさわしいとされている。

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〈2023年「鼓月 新春福袋」も同時発売〉

鼓月の公式オンラインショップで「上生菓子 四季撰 “京の迎春”」と同時に発売した2023年「鼓月 新春福袋」は税込2160円、300セット限定販売。

内容は福袋限定「姫京あんもほうじ茶(4個入り)」「姫千寿せんべいキリマンジャロ(12枚入)」と、定番商品「華(4個)」「花洛(2個)」の京菓子4種類を詰め合わせたセットだ。

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2023年「鼓月 新春福袋」

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