サントリー食品インターナショナルは12月1日、社長交代の人事を発表し、サントリーホールディングス常務執行役員で、サステナビリティ経営推進本部長の小野真紀子氏が社長に就任し、齋藤和弘社長が退任するとした。就任予定時期は3月下旬という。

同社は社長交代の理由について、「グローバルで成長を更に加速し、構造改革を推進するため、経営体制を刷新する」としている。

また、サントリー食品インターナショナルの木村穣介取締役副社長は退任する。木村副社長は、サントリーホールディングス取締役に就任予定となっている。

【小野真紀子(おのまきこ)新社長の略歴】

▽1960年3月16日生まれ
▽1982年3月東京外国語大学外国語学部卒業
▽1982年4月サントリー株式会社入社、2009年4月サントリー酒類株式会社(現サントリー株式会社)海外事業部部長
▽2010年4月同社執行役員、2011年1月サントリーホールディングス株式会社ロンドン支店長、2013年4月サントリー食品インターナショナル執行役員、2014年4月同社経営企画部長、戦略開発部長、2015年9月サントリーホールディングスグローバル人事部長、2016年4月同社執行役員、2016年4月同社人材開発本部長、グローバル人事部長、2017年4月サントリー食品インターナショナル常務執行役員、2019年4月同社コーポレートマネジメント本部副本部長、グローバルHR部長、法務・リスクマネジメント部担当、2020年1月Orangina Suntory France(現サントリー食品フランス)CEO、2022年1月サントリーホールディングス常務執行役員(現任)、同年1月同社サステナビリティ経営推進本部長(現任)。

なお、サントリーホールディングス常務執行役員は退任予定。