薄着になりがち、暑さにやられがちな夏のデートは、女性にとってケアすべきポイントが盛りだくさん。ゆえに多少のボロには目をつむってあげるのが紳士の態度かもしれません。そこで、10代から30代の独身女性311名に行ったアンケートを参考に「夏のデートで女性が『あまり細かくチェックしないでほしい』と思っているポイント9パターン」をご紹介します。

【1】見て見ぬフリをしてほしい「わきの剃り残しやカミソリ負け」

「冗談でも指摘しないでほしい」(20代女性)というように、わきの剃り残しやカミソリ負けは細かくチェックすべきではないようです。腕のうぶ毛や脚の無駄毛も同様。本人が気づきにくい背中の毛などは2人きりの場所でそれとなく教えてあげるようにしましょう。


【2】速やかにエアコンの効いた場所に移動させてほしい「洋服の汗ジミ」

「グレーのTシャツだと特に目立つ」(20代女性)というように、洋服の汗ジミは細かくチェックすべきではないようです。ただし、濃い色の洋服の場合、涼しい場所に行くと汗が乾いて今度は塩が浮く場合も。それもあまり見つめないよう注意しましょう。


【3】ちょくちょくトイレに行くのをツッコまないでほしい「化粧くずれ」

「暑さと汗で化粧が溶けます」(30代女性)というように、化粧くずれは細かくチェックすべきではないようです。また日焼け止めも何度も塗る必要があるため、トイレ休憩を多めに入れるなど、化粧直しのタイミングをたくさん用意するのが男子の務めでしょう。


【4】サンダルのときつま先まで見ないでほしい「ペディキュアの剥がれ」

「サンダルだとつま先が露出するのでバレがち」(20代女性)というように、ペディキュアの剥がれは細かくチェックすべきではないようです。なるべくつま先を見ないで済むよう、デート先も並んで座るソファやベンチよりも向かい合うテーブル席にするなど配慮しましょう。


【5】風下に立たないでほしい「汗のニオイ」

「自分でも信じられないくらいニオイがするので、察知したら近寄らないでほしい」(30代女性)というように、汗のニオイは細かくチェックすべきではないようです。本人が気づいていない場合は…笑顔を絶やさずいつもと変わらぬ態度でやり過ごしましょう。


【6】薄いシャツの下をまじまじと観察しないでほしい「ブラひものズレ」

「あー、ズレてるなあと気づいても人前では直しにくい」(20代女性)というように、ブラひもがズレて他人に丸見えでも、チェックすべきではないようです。気づいた場合は「ちょっとトイレ。キミも行ってくれば?」と率先してトイレ休憩を設けてあげるのが紳士でしょう。


【7】裸足になるお店が怖い「ボロボロになったかかと」

「乾燥性の水虫かもしれない…」(20代女性)というように、ボロボロになったかかとは細かくチェックすべきではないようです。彼女のかかとがカサカサだと気づいた場合は、デート先は履き物を脱ぐ場所を避けてあげるのが親切かもしれません。


【8】生足を披露するかわりに許してほしい「アザだらけの脚」

「いろんなところにぶつけるので脚がブス色です」(20代女性)というように、アザだらけの脚は細かくチェックすべきではないようです。とはいえ、彼女の脚にアザを発見した場合は、心配してあげるのが優しさかもしれません。


【9】ノースリーブを着る勇気を買ってほしい「二の腕の太さ」

「ノースリーブを着て頑張ってるんだから許して」(20代女性)というように、二の腕の太さは細かくチェックすべきではないようです。あなたの腕が彼女より細い場合は、ジャケットを着るなどして、周囲から比較されぬよう配慮してあげましょう。


基本的に「気づいても気づかないフリをする」「トイレ休憩を増やす」のが紳士が取るべき対応だとわかった夏のデート対策。それでも目がいって仕方がない人は、メガネやコンタクトを外す、あるいはサングラスでデートに臨むとよいかもしれません。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2013年4月11日(木)から4月17日(水)まで
対象:合計311名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査