キレイになろうと日々努力する女性の「美しさ」を褒めることは、仲良くなるための近道。できれば女性が「そこを褒められたかったの」と思うような、上手い褒め方をしたいもの。そこで今回は10代から30代の独身女性328名に聞いたアンケートを参考に、「夏服の女性に対して、褒めると『わかってるね!』と喜ばれる細かいポイント9パターン」をご紹介します。

【1】素足で履けるサンダルやミュールなどの「足元」

「夏服はシンプルになりがちだから、足元で差をつけてる」(20代女性)など、素足で履ける夏のサンダルやミュールは、デザイン性に特別こだわる女性が多いようです。一見目立たない足元のセンスを褒めることで、「わかってる感」をアピールできそうです。


【2】原色や蛍光カラーなどを差し色に使った「夏らしい色使い」

「夏は明るい色使いを採り入れるようにしてる」(20代女性)など、暑い夏こそ明るく爽やかなカラーリングにこだわる女性も。ポイントになっている派手な差し色に対して「この色キレイだね」と褒めると、さりげなくセンスの良さを称えられそうです。


【3】腕や脚の露出が増える時期だから際立つ「肌の白さ」

「夏こそスキンケアを頑張りまくるから!」(20代女性)という意見のように、服から伸びる腕や脚の「肌の白さ」は、女性のたゆまぬ努力の産物です。「今気づいたけど、肌白いねー!」と爽やかに褒め称えることで、「努力の甲斐があった」と満足してもらえそうです。


【4】服がシンプルになる時期だからよく目立つ「アクセサリー」

「大きめのネックレスにこだわってる」(20代女性)など、服装がシンプルになる夏は、アクセサリーを上手に使ってセンスを演出する女性が多いようです。大きなネックレスやピアスなど、一番目立っている部分を「カッコいいね」と褒めるとよいでしょう。


【5】ロングヘアを涼しげにまとめた「アップにした髪型」

「かわいい巻き方をすごく研究した」(20代女性)など、ロングヘアの女性は夏場に髪の毛をアップにすることが多いようです。いつもと違う髪型を「似合ってるね」と褒めつつ、まとめ方やヘアアクセサリーの使い方など細部のポイントにも触れたいところです。


【6】ミニスカートやショートパンツから伸びる「脚のキレイなライン」

「勇気を出して脚を出してるから、そこを褒められたら嬉しい」(20代女性)など、大胆に脚を見せるスタイルは女性にも勇気が要るファッションのようです。「脚キレイだね!」とあえてストレートに褒め称えたほうが、イヤらしく聞こえないはずです。


【7】足先まで気を抜いていないところに美意識の高さを感じる「ペディキュア」

「ほとんど目立たない場所だけど、細かいこだわり」(20代女性)など、サンダルの足先からチラッと見えるペディキュアにもこだわる女性は少なくないようです。「つま先までオシャレだね」などと褒めれば、「私のことよく見てくれてる」と喜ばれそうです。


【8】ノースリーブから伸びる引き締まった「二の腕」

「頑張ってダイエットした成果だから」(20代女性)という意見のように、薄着になると目立つほっそりした二の腕は、女性が自信を持って見せたいパーツのようです。ノースリーブなどで強調しているなら、「腕細くてキレイだね」と素直に褒めても良さそうです。


【9】首から胸元にかけて輝く肌が眩しい「デコルテの美しさ」

「夏はデコルテもしっかりメイクしてるから」(20代女性)など、首元が大きく開いた服を着るとよく目立つデコルテは、大人の女性がこだわる部分。ラメなどのメイクを施している人もいるので、「肌が明るく見えるね」という風に、印象の良さを褒めたいところです。


女性のメイクやファッションを褒めるのは良いことですが、センスを理解できずにポイントのズレた褒め方をすると、逆効果になってしまうことも。「細部のこだわりに気づく」ことを心がければ、上手な褒め方ができるはずです。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2013年4月11日(木)から4月17日(水)まで
対象:合計328名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査