合コンで気になる男性に出会ったら、いろいろ話をして相手をよく知りたくなるもの。けれども話題のセレクトを間違えると、げんなりされることもあるようです。そこで今回は、10代から30代の独身男性167名に行ったアンケートを参考に「合コンで男性に聞くと『テンション下がるな…』とげんなりされる質問」をさぐってみました。

【1】「大学、どこなの?」などといった学歴への質問

「条件がいいかを、品定めされているようで不愉快」(20代男性)というように、学歴など微妙な話題を持ち出すのは避けたほうがいいでしょう。直接出身校を聞くのでなく、会話を進めるなかで知性や知識の豊富さを探ってみるといいかもしれません。


【2】「合コン何回目? 付き合った人数は?」などの遊び人度チェック

「そんなに遊んでいるように見えるのかな、と心配になる」(10代男性)など、女性遍歴を探るのも男性の不安をあおるようです。気になるなら「モテそうだけど、どうなの?」とヨイショしつつストレートに聞いてみるといいでしょう。


【3】「結婚願望はありますか?」という将来を見据えたリサーチ

「なんか焦りを感じて引いちゃいますね」(30代男性)のように、初対面でいきなり結婚への意識を探られると違和感を覚える男性は多いでしょう。結婚願望が強い人は、相手から告白されてはじめて「結婚前提じゃないと、嫌なの」と伝えるといいかもしれません。


【4】「前の彼女とは、何で別れたの?」といきなり恋愛経験チェック

「トラウマもあるので、あまり話したくない」(30代男性)など、過去の恋愛話を突っ込まれるとずうずうしさを感じて心を閉ざす男性もいるようです。恋愛観をチェックする場合は、「こういうのって、男の子はどうなの?」と一般論として聞いてみるといいでしょう。


【5】「住んでいる場所は? ご両親は?」という家族関係の調査

「プライベートな部分まで、突っ込まないで」(20代男性)など、男性に家庭環境についての質問をすると、デリカシーがないと思われるでしょう。疑問系ではなく、「私には姉がいて」など、話の流れで家族の話に持ち込むといいかもしれません。


【6】「女のコのパーツで好きなところは?」といった下ネタ

「いきなり下品な質問をされると引きます」(30代男性)と、初対面での下ネタは苦手に感じる男性もいます。逆に下ネタを振られたら、食いついたり極端に嫌な顔をしたりせずに、「それは置いといて」と軽くスルーするとスマートな印象を与えられるでしょう。


【7】「どんな仕事をしてますか?」と職業による品定め

「楽しく飲みたいのに、職質みたいのをされるとガッカリ」(10代男性)と、仕事について細かく質問されるとうっとうしく思う男性もいました。仕事観が知りたいなら、「実は今、仕事で煮詰まってて」などと相談を持ちかけてみるといいかもしれません。


【8】「乗っている車は? 収入は?」といった経済面への探り

「値踏みされているような気がして、嫌ですね」(30代男性)と、貯金や収入につながる質問を敬遠する男性は多いようです。合コンなどの初対面時には、お金を連想させる話題はなるべく避けるようにしましょう。


【9】「この中で、どの子が好み?」と気まずさ満点の話題

「『あの子、カワイイでしょ?』とか言う、世話やきオバサンみたいな女性には引いちゃいます」(20代男性)など、参加している女子の感想を聞くのはやめたほうがいいでしょう。逆に「私、○○君がいいな」と他の男性をほめるのも、相手をムッとさせる可能性が高そうです。


初対面の人が多い合コンでは、品定め系の質問が特に嫌がられるようです。気になることは、仲良くなってから徐々に聞くようにしましょう。合コン受けのよい女性になりたいなら、ぜひ参考にしてみてください。(佐野勝大)


【調査概要】
期間:2013年7月21日(日)から7月28日(日)まで
対象:合計167名(10代、20代、30代の男性)
地域:全国
方法:インターネット調査