結婚式において、「どこにお金をつぎ込むべきか…」という予算のやりくりは、最大の悩みどころでしょう。「やっておけばよかった」と後悔するくらいなら、重視したいポイントには思い切って費用をつぎこんだほうがいいかもしれません。そこで今回は、インターネットユーザーの男性240名に聞いたアンケートを参考に「『予算オーバーだったけどやって良かった』と納得している結婚式のお金のかけどころ9パターン」をご紹介いたします。

【1】雰囲気もスタッフのサービスもすばらしい「一流の会場」

「自分たちも参加者も居心地よく過ごせた」(30代男性)など、会場選びは結婚式全体の印象を左右する重要なポイントでしょう。結果的に参加者からの評価が上がるなど、背伸びをして格式の高い式場を選ぶメリットは少なくないかもしれません。


【2】めったに食べられない「豪華食材を使った料理」

「最高の『おもてなし』になるから」(20代男性)など、参加者に喜んでもらうことを重視するなら、食事の内容には注意を払いたいところです。メニューのアレンジや持ち込みに対応した式場を選べば、より自分たちらしさを演出できるでしょう。


【3】「入刀」の手応えを存分に味わえる「大きなウエディングケーキ」

「ケーキ入刀はいちばんフラッシュを浴びる瞬間だけに、見栄えが良くないと」(30代男性)というように、ウエディングケーキは結婚式に花を添える最高の盛り上げアイテムでしょう。値段にかかわらず花嫁の好みに合ったケーキを選びたいところです。


【4】普段より割り増しでキレイに見える「プロの写真撮影」

「写真は一生残るから、ある意味いちばん大事」(20代男性)というように、人生最大のイベントだけに写真撮影にもこだわりたい人は多いようです。専属カメラマン以外は撮影シーンが限られてしまう式場もあるので、あらかじめ確認しておきましょう。


【5】参加者への感謝の気持ちを表す「豪華な引き出物」

「目上の参加者にはそれなりの品を差し上げるのが礼儀だと思う」(20代男性)というように、引き出物選びを重視する人もいます。個性を出したいからといって奇をてらうより、実用的な品物を選ぶと喜ばれるでしょう。


【6】会場中を感動で包む「本格プロフィールムービー」

「ドラマ仕立てのムービーで参加者が感動してくれた」(30代男性)など、クオリティの高い映像は最高の演出になるようです。自主制作する自信がない場合は、早い段階で専門業者に発注してしまいましょう。


【7】写真で振り返ったときに差が出る「華やかな装花」

「花をケチると会場が寂しい印象になる」(30代男性)など、やはり結婚式に「華やかさ」は大事な要素のようです。それでも費用がかさむ場合は、どこか一点に集中して飾るなど、数が少なくても引き立つ配置を検討してもよさそうです。


【8】花嫁を美しく見せるための「ブライダルエステ」

「花嫁がキレイだと鼻が高い」(20代男性)というように、自分のためにも花嫁のメンテナンス費用は惜しまずに投資したほうがよさそうです。外見に磨きをかけてもらうのはもちろん、愛の言葉を目いっぱいささやくことで、幸せな笑顔にさせてあげれば美しさが倍増するでしょう。


【9】交通費や宿泊施設の手配など、「参加者への手厚い配慮」

「見えにくい部分にも配慮すると差がつく」(30代男性)というように、参加者へのケアにお金をかけるのも大人の選択かもしれません。遠方からの参加者が多い場合は、交通費や宿泊施設の手配に気を配りたいところです。


「どんな結婚式にしたいか」によって、お金のかけどころは変わってくるものです。パートナーと話し合って早めに優先順位を決めておくと、スムーズに予算を割り振れるでしょう。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2013年12月3日(火)から10日(火)まで
対象:合計240名(男性)
地域:全国
方法:インターネット調査