クリスマスのロマンチックなディナーを楽しみにしている女性は多いもの。その日にかける思いが強すぎるために、期待どおりでないと落胆も激しいようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性230名に聞いたアンケートを参考に「『ムードなし!』とダメ出しされるクリスマスディナーの店」をご紹介します。

【1】お喋り厳禁の「行列ができるラーメン店」

「おいしいけど、全然楽しくない!」(20代女性)というように、いくら味は良くても、会話を楽しめないラーメン店ではクリスマス気分を満喫できないようです。長居しにくいチェーン系のカレー店や立ち食い蕎麦屋なども、彼女のために避けたほうがいいでしょう。


【2】いつでも行ける「格安のチェーン居酒屋」

「賑やかすぎる。隣で忘年会してるじゃん(泣)」(20代女性)というように、ある程度の高級感や落ち着いた雰囲気がないと、「クリスマスを祝っている幸せな気分」は味わえないようです。ディナーの予算がないなら、少し贅沢なレストランで「クリスマスランチ」にしたほうが賢明かもしれません。


【3】スタミナ目的としか思えない「庶民派焼肉店」

「なんか嫌らしい感じがする」(20代女性)というように、焼肉には「精力アップ」のイメージがあるため、大衆的な店だと品がないと感じる女性もいるようです。とはいえ、グルメ雑誌に載るような高級店であれば、問題ないのではないでしょうか。


【4】特別感ゼロ…「子どもだらけのファストフード店」

「高い物が食べたいわけじゃないけど…」(10代女性)というように、あまりにも安いお店だと、女性をガッカリさせてしまうようです。外食する余裕がなくても、デパ地下でクリスマスらしいメニューを買い込むなど、少し工夫したほうがよさそうです。


【5】落ち着いて食べられない「激混みバイキングレストラン」

「豪華食材が出てきても、なんか違うんだよなぁ(苦笑)」(20代女性)というように、何度も立ったり座ったりするセルフサービスのレストランでは、「ムードがない」と思われても仕方がないでしょう。同じビュッフェでも、テーブルオーダー制なら少しはマシかもしれません。


【6】カップルが浮いてしまう「家族連れだらけの回転寿司」

「全然ロマンチックじゃない!」(10代女性)というように、ファミリー感の強い店は、カップルのディナーには向かないようです。予約をしておかないと、結局この手の「回転の速い店」に入ることになりかねないので、予算の問題さえクリアできるのなら事前準備をしっかりしましょう。


【7】申し訳程度のイタリア料理を出す「普通のファミリーレストラン」

「これはイタリアンじゃないからね!!」(20代女性)というように、いくら洋風のメニューを出していても、所詮はファミリーレストラン。クリスマスにはムードが足りないようです。安くてもスペインバルやレトロでステキな老舗の洋食屋など、雰囲気重視で選びましょう。


【8】クリスマスに似つかわしくない「純和風の鍋料理店」

「クリスマスっぽいことがしたいのに…」(20代女性)というように、特に若い女性なら「洋風のクリスマス」を求める人が多いため、どんなに味が良くても「NO」を出されてしまうようです。ただし、ひと通りクリスマスを満喫してきた大人の女性であれば、こういったイレギュラーな選択肢もアリかもしれません。


【9】あまりに普段使いの「定食屋」

「こういう日は『いつものとこ』には行きたくない」(20代女性)というように、二人にとって馴染みの店でも、近所の定食屋ではクリスマス気分が盛り上がらないようです。「告白した思い出の場所に数年ぶりに訪れた」など特別なケース以外は、別案を考えたほうが賢明でしょう。


気軽に行ける普段使いの店や、クリスマスの雰囲気がない店は、女性をガッカリさせる可能性が高そうです。安くて雰囲気のいい店は、早めに予約が埋まってしまうので、予算がない人ほど早めに準備を始めましょう。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年8月6日から13日まで
対象:合計230名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査