たとえどんな理由があっても、恋人関係に終止符を打つ瞬間はキレイに別れたいもの。特に「最後の会話」は彼女の心に強い余韻を残してしまうので、慎重に言葉を選んだほうがいいかもしれません。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に、「元カレに対する未練が強まった『別れ際の一言』」をご紹介します。

【1】「俺なんかよりイイ男がいるよ」と突き放すように言われる

「反射的に『そんなことないよ!』と思ってしまい、元カレがずっと頭から離れない…」(30代女性)など、格好をつけて「俺よりもイイ男」を探すように告げて、かえって彼女の執着心を強めてしまうパターンです。そこまで自分を卑下する理由があるならともかく、そうでないなら彼女をむなしい気持ちにさせてしまうだけなので、できれば避けたほうがいいセリフでしょう。


【2】「今まで付き合った中で一番幸せだった」と最大級の賛辞をされる

「ここまで思ってくれる人にこれから出会えない気がして…」(20代女性)など、盛大に褒めてしまった結果、彼女を別れがたい気持ちにさせてしまうパターンです。二人の歴史を前向きに振り返るのは悪いことではありませんが、彼女に妙な期待を持たせるような言い回しは避けたほうがよさそうです。


【3】「10年後、お互いフリーだったら結婚しよう」と未来の約束をされる

「意味のないことだと分かっていても、心のどこかですがってしまう…」(20代女性)など、別れ際の思わせぶりな一言で、彼女の心を縛ってしまうパターンです。リップサービスのつもりだとしても、自分で責任を持てないことを言うのは罪作りでしょう。


【4】「好きだけど別れよう」と自分に未練があることを匂わされる

「まだ好きだなんて言われたら嫌いになれない」(20代女性)など、未練たらしい言葉を残したせいで、彼女の気持ちにふんぎりがつかなくなってしまったパターンです。相手を傷つけないための配慮だとしても、キレイな言葉で逃げることには変わりないので、真の思いやりとはいえないのではないでしょうか。


【5】いつも「好き」なんて口にしないくせに、最後になって「世界中で一番好きだったよ」と言われる

「もっと早く愛情を表現してほしかった」(20代女性)など、それまではクールを気取って愛の言葉を口にしたことがなかったくせに、最後の瞬間にクサいセリフを吐いて、彼女を残念がらせるパターンです。最後の瞬間に気持ちを揺さぶったところで、未来のある二人ではないので、残酷なことをするのはやめましょう。


【6】「別れても仲良くしようね」と関係を続けたがる

「たまには連絡しようとか思っちゃう…」(10代女性)など、恋人関係は終了するものの、これからも仲良くしたいと告げることで、彼女を割り切れない気持ちにさせてしまうパターンです。相手を「都合のいい女」扱いするつもりがなければ、中途半端な距離での付き合いを継続すべきではないでしょう。


【7】「最後にもう一回だけ…」とギュッと抱きしめられる

「抱かれた瞬間、思い出が次々と頭に浮かんできちゃって…」(20代女性)など、別れ際に感動的な演出を持ち込んでしまったために、むしろ彼女を離れがたい気持ちにさせてしまったパターンです。自分がスッキリするために芝居がかったことをするくらいなら、何もしないほうが彼女のためかもしれません。


【8】「俺たち合わなかったのかも」と軽く後悔される

「相性が悪くても私が大好きだったのに…と苦しくなりました」(20代女性)など、別れ際にさりげなく吐いた言葉のせいで、彼女にせつない思いをさせてしまうパターンです。たとえ本当にすれ違うことが多かったのだとしても、最後くらいいい思い出を笑顔で振り返るのが、キレイな別れかたといえるのではないでしょうか。


【9】「二人の思い出の場所にはこれから誰とも行かないから」と「特別な女扱い」される

「ずっと彼氏の心の中に私は残るんだと思って嬉しかった」(30代女性)など、相手を「特別な女扱い」したせいで、むしろいつまでも執心されてしまうパターンです。自分のけじめとして「思い出の場所には誰とも行かない」などの誓いを立てるのは構いませんが、わざわざ彼女に宣言すると、話がややこしくなってしまうかもしれません。


ほかには、どんな「別れ際の一言」が女性の心に未練を残してしまうのでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしております。(BLOCKBUSTER)