5月8日から14日にかけ、南米チリでボディボードの世界プロツアー「IBCワールドツアー」の初戦 『Erizos Iquique Bodyboard Pro 2022』が行われ、2019年ワールドチャンピオンの大原沙莉が優勝した。

IBCは、これまでプロボディボードのワールドツアーを統括していたAssociation of Professional Bodyboarders(APB)に代わり、2020年3月に新たに発足した団体。南米チリに拠点を置く非営利団体で、正式名称はスペイン語でCorporacion Internacional de Bodyboardだが、英語表記の場合はInternational Bodyboarding Corporation(IBC)となる。

2022年のウィメンズツアー初戦では、2019年ワールドチャンピオンの大原沙莉が優勝。更に、2018年ワールドチャンピオンの鈴木彩加が3位に入るなど日本選手が大活躍を見せた。

「13時間の時差の中応援してくださった皆さんありがとうございました!
正直言うとセミファイナルまであまり納得できる試合をできてなかったのでイザベラとの対決がすごく不安だったのですが、波に対して考える事をやめず自分が今できる事を徹底してやれたから優勝できたんだと思います!次の試合のアントファガスタボディボードフェスティバルが数日後に行われるので気を引き締めて頑張ります!」
ー大原沙莉

大原沙莉

コロナ禍を経て、2019年ぶりにボディボードワールドツアーが本格的に始動。ワールドチャンピオンの日本選手3連覇がかかるなか、大原沙莉、鈴木彩加のますますの活躍に期待だ。

また日本国内のプロツアーJPBAは6月からスタート予定だ。

IBCワールドツアー
Erizos Iquique Bodyboard Pro 2022 最終リザルト

優勝 大原 沙莉(日本)
2位 Neymara Carvalho(ブラジル)
3位 鈴木 彩加(日本)
3位 Isabela Sousa(ブラジル)

IBCワールドツアーサイト
https://ibcworldtour.com/

(THE SURF NEWS編集部)

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