現地時間6月17日、南スマトラのクルイにあるレフトのリーフブレイク、ウジュン・ボカールで開催されていたQS5,000『Krui Pro』が終了。
今イベントと直後にニアスで開催されるQS5,000『Nias Pro』はアジアリージョナルの2023年のCS(チャレンジャー・シリーズ)のクオリファイに繋がるため、日本から多くの選手が参加。

オーストラリア/オセアニアなど他のリージョナルの選手も参加してハイレベルな戦いになっていた。

(和井田理央)
PHOTO: © WSL/Federico Vanno

メンズサイドはRound of 16に残った太田拓杜が最高位でしたが、オーストラリアのCSで優勝したばかりの和井田理央(IND)はSFまで残り、3位でフィニッシュ。
ファイナルは元CT選手のジェシー・メンデス(ITA)、オリンピアンのビリー・ステアマンド(NZL)が戦い、ハイスコアの応酬の末、最後に9.40を出したジェシーが優勝した。

(松永莉奈)
PHOTO: © WSL/Tim Hain

ウィメンズは松永莉奈、野中美波と二人の日本人選手が3位でフィニッシュ。
優勝は7ポイントを2本重ね、エラ・マキャフリー(USA)を完全に抑えたソフィア・マックローチ(AUS)

なお、同時開催のジュニアでも日本人選手が活躍。
3名の日本人選手がファイナルに残り、馬庭彩が優勝。脇田紗良が3位、都築虹帆が4位に入っている。

次はニアスを舞台としたQS5,000『Nias Pro』
6月22日〜28日に開催される。

QS5,000『Krui Pro』結果
1位 ジェシー・メンデス(ITA)
2位 ビリー・ステアマンド(NZL)
3位 ジャーヴィス・アール(AUS)、和井田理央(IND)

ウィメンズ
1位 ソフィア・マックローチ(AUS)
2位 エラ・マキャフリー(USA)
3位 松永莉奈(JPN)、野中美波(JPN)

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(空海)