2022年9月、静岡県御前崎市で開催が決定したWSL「whitebuffalo OMAEZAKI Pro」。

御前崎市では初となるサーフィン国際大会の開催向けて、本日第1回目となる実行委員会を実施。大会会長であり御前崎市長の栁澤重夫氏をはじめ委員会メンバーが一堂に会し、実施概要の報告等を行った。

「今大会を機に、サーフィンの聖地として御前崎の波を世界に発信していきたい」大会会長を務める栁澤御前崎市長 Photo:THE SURF NEWS

本大会における開催種目は、WSL ウィメンズQS1000と、男女のジュニア1000イベント。
ウィメンズQSは来期CS出場を目指す選手のポイント加算になるほか、ジュニアツアーに関しても、後のWSLジュニアチャンピオンシップ(WJC)の代表枠に関わるため、世界を目指すジュニア選手にとって重要なイベントとなる。(WJC優勝者は来期のCS出場権を獲得できる予定)

大会の開催にあたっては、競技サーフィンの発展と普及、ジュニア世代の育成、環境教育の推進等が目的とされているが、特にここ御前崎市でも若い選手の活躍が目立ってきている中、その環境を整えてあげたいとの思いから本大会実行委員会が発足。
数年前からの準備期間と地域団体等の協力によって本大会の開催が実現した。

「次世代の環境作りと、海と自然を後世に残していくことが、御前崎の活性化にもつながる。皆さんと成功させたい」今大会の実行委員長であり御前崎サーフィンクラブ代表の小野田政宏氏 Photo:THE SURF NEWS

また、今大会の趣旨にいち早く賛同し、冠スポンサーとなった株式会社ケイズプロジェクトは、世界の舞台で戦う日本人選手達の後押しと、プロサーファー達の社会的地位の向上を目的とした活動として、2016年より4年連続で「whitebuffalo」のWSL大会を開催。
近年はコロナ禍で大会開催ができなかった中で実行委員会の熱い思いを感じ、お役に立てればという考えから今大会協賛に至ったという。

「実行委員会の皆さんの熱い思いを感じた。皆さんや選手達と一緒に今大会を盛り上げたい」ケイズプロジェクト アスリート事業部チーフマネージャー吉田信之氏 Photo:THE SURF NEWS

WSL「whitebuffalo OMAEZAKI Pro」の開催は、9月1日〜4日の4日間。既に国内トップ選手らも多数エントリーしており、続報を楽しみにしたい。

なお本大会をより多くの方に知ってもらい、開催を盛り上げていくためのクラウドファンディングもスタートしているので、こちらもぜひチェックを。

>>静岡県・御前崎で初開催の『サーフィン国際大会』を盛り上げたい!
https://readyfor.jp/projects/omaezaki_pro34451

「whitebuffalo OMAEZAKI Pro」開催概要

開催日程:2022年9月1日(木)〜4日(日)
開催場所:静岡県御前崎市ロングビーチ
主  催: WSL御前崎プロ実行委員会
共  催: WSL/ASIA(APAC)
特別協賛:whitebuffalo(株式会社ケイズプロジェクト)
後  援: 静岡県/御前崎市/御前崎市商工会/御前崎市観光協会/NPO法人サーフアンドシ―
協  力: 日本サーフィン連盟静岡2区支部/御前崎ローカルサーフコミュニティ/御前崎スマイルプロジェクト/JAPAN JUNIOR PROJECT
競技種目:
・QS1000 Women’s/Qualifying Series
・Men’s Junior Tour1000
・Women’s Junior Tour1000

whitebuffalo OMAEZAKI Proホームページ
https://www.wb-omaezakipro.com/

大会事務局長の宇田大地氏より競技カテゴリの仕組みを説明 Photo:THE SURF NEWS

地元期待の池田美来(14)と佐藤李(16) Photo:THE SURF NEWS

地元ケーブルテレビの取材にも対応 Photo:THE SURF NEWS

大会実行委員会、本会見参加の皆さん Photo:THE SURF NEWS

※写真撮影時のみマスクを外しています。

(THE SURF NEWS編集部)