今回で5回目の開催となるインディアンジュエリーの「White Buffalo」が冠スポンサーになったウィメンズQS1,000&プロジュニア『White Buffalo Omaezaki Pro』は9月2日に大会2日目を迎え、早くもファイナルデーを戦うメンバーが決定。

2日目は初日のオンショアがおさまり、潮の動きでムネサイズのセットも入り、スコアも出やすいコンディション。
2日目はウィメンズQS1,000、メンズ・プロジュニア共にQFまで進行。
初日にQFまで進行してベスト8が決定していたウィメンズ・プロジュニアはノーコンペティションの一日となった。

ウィメンズQS1,000

(ハイエストスコアを出した都筑有夢路)
PHOTO: © WSL/Yamamoto

ウィメンズQS1,000はRound of 16からスタート。

4人ヒートが4ヒート行われ、都筑有夢路が7.35のハイエストスコア、野中美波が7.00と2番目のスコアを出し、脇田紗良も含めてラウンドアップを果たすなどCS組の強さが際立った一方、JPSA2連勝中で国内無敵の中塩佳那や怪我からの復帰戦となった松田詩野はこのラウンドで敗退。

地元の御前崎勢では池田美来がラウンドアップを果たした一方、佐藤李は4位敗退に終わった。

その他、真庭彩、須田那月、都築虹帆、芳田花楜がQF進出。

QFからはマンオンマンとなり、クロスゲームが多かった。
このラウンドでも都筑有夢路、野中美波、脇田紗良のCS組が強く、その他、都築虹帆がラウンドアップ。
池田美来はこのラウンドで敗退。

SFのマッチアップは野中美波 vs 都筑有夢路、都築虹帆 vs 脇田紗良。

(他のヒートを研究する都筑有夢路)
PHOTO: © WSL/Yamamoto

(着実に勝ち上がっている野中美波)
PHOTO: © WSL/Yamamoto

(野中美波)
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(地元の池田美来はQF敗退)
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メンズ・プロジュニア

(高さのあるエアーをメイクした金澤呂偉)
PHOTO: © WSL/Yamamoto

メンズ・プロジュニアはRound of 32からスタート。

4人ヒートが8ヒート行われ、シード選手として登場した岩見天獅、金澤呂偉、和井田理央の弟、和井田龍貴、地元の森大斗などがラウンドアップ。
ハイエストスコアは高さのあるエアリアルをメイクした金澤呂偉の9.00。更にカービングメインで8.00を出してトータル17.00と驚異的なスコアを揃えてこの日の主役になった。

その他、『KNOT Online Contest 2022』のU15で優勝した13歳の岡野漣、村田嵐、加藤翔平などがQF進出を決めた。

QFも4人ヒートで行われ、藤本世音、小濃来波、岩見天獅、岡野漣、金澤呂偉、加藤翔平、和井田龍貴、村田嵐がラウンドアップ。
小濃来波は終了したばかりの『第56回全日本サーフィン選手権大会』のジュニアクラスのチャンピオンでもある。
地元の森大斗はこのラウンドで敗退した。

メンズ・プロジュニアはSF、ファイナルも4人ヒートで行われる。

(ヒートに挑む前の岩見天獅)
PHOTO: © WSL/Yamamoto

(持ち前のパワーサーフィンを見せつけた岩見天獅)
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(和井田龍貴)
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(和井田龍貴)
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ウィメンズ・プロジュニア

(QSとプロジュニアで唯一残っている都築虹帆)
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ウィメンズ・プロジュニアは初日にSFを戦う8人が決定。

松岡亜音、松永莉奈、中塩佳那、川瀬心那がH1。
H2は都築虹帆、石井有沙、佐藤李、真庭彩のカード。
QS、プロジュニア共に勝ち上がっているのは都築虹帆のみ。

コンディションを考慮して9月3日が最終日の予定。
ファーストコールは8時で8時半にウィメンズ・プロジュニアから再開予定。

なお、現地での観戦についてはマリンパーク御前崎に用意された専用駐車場に駐車し、ピストン運行されている無料シャトルバスを利用するのが便利。
一般来場者が駐車できる場所は「坂下ポイント」付近の駐車場のみに限られている。
最終日は晴れの予報なので、熱中症や日焼け等の対策に帽子や日傘、飲み物などを用意した方が良いだろう。

『White Buffalo Omaezaki Pro』公式サイト
https://www.wb-omaezakipro.com/

ウィメンズQS1,000&プロジュニア『White Buffalo Omaezaki Pro』開幕!

(空海)