現地時間9月19日にWSLが2023年CTスケジュールを発表した。

WSLが以前から描いていた理想的なツアーに変わって2年目のフルシーズンとなる。

男女のイベントが完全に統合、ミッドシーズンカット、3年目の「Rip Curl WSL Finals」の3つが主な特徴。
また、2024年パリ五輪の選手枠はCTランキングのメンズ上位10名、ウィメンズ8名に与えられることになるため、シーズン後半にはトップ5と共に五輪のクオリファイにも注目が集まるだろう。

サーフランチが復活!

(サーフランチ復活!)
PHOTO: © WSL/Nolan

2023年はマーガレットリバー戦で前半戦が終わり、この時点でのランキングでミッドシーズンカットが行われ、メンズは36名が24名、ウィメンズは18名が12名に絞られる。

後半戦の最初はG-Landの変わりにサーフランチが復活する。
16年ぶりにウィメンズに復活したタヒチは2024年パリ五輪の舞台でもあり、2023年も続行される。
初開催となったエルサルバドルは2年目を迎える。
ワールドタイトルを決めるトップ5による「Rip Curl WSL Finals」は3年目もカリフォルニアのローワートラッセルズが舞台だ。

2024年パリ五輪の選手枠はCTランキングのメンズ上位10名、ウィメンズ8名に与えられることになる。

2023年CTスケジュール

(2023年も最終戦はタヒチ)
PHOTO: © WSL/ Poullenot

▪️1月29日〜2月10日
『Billabong Pro Pipeline』
▪️2月12日〜23日
『Hurley Pro Sunset Beach』
▪️3月8日〜16日
『MEO Rip Curl Pro Portugal』
▪️4月4日〜14日
『Rip Curl Pro Bells Beach』
▪️4月20日〜30日
『Margaret River Pro』

【ミッドシーズンカット】
36名→24名
18名→12名

▪️5月27日〜28日)
『Surf Ranch Pro』
▪️6月9日〜18日
『Surf City El Salvador Pro presented by Corona』
▪️6月23日〜7月1日
『Rio Pro presented by Corona』
▪️7月13日〜22日
『Corona Open J-Bay』
▪️8月11日〜20日
『SHISEIDO Tahiti Pro』

なお、現在カリフォルニアのハンティントンビーチで開催中の『2022 ISA World Surfing Games』にはWSLイベントにも出場している選手が多数参加中。

このイベントの後、10月1日〜9日にポルトガルのエリセイラでCS第5戦『EDP Vissla Pro Ericeira』が開催され、ブラジル、ハワイへと続く2023年CTクオリファイに向けての後半戦がクライマックを迎える。

2023年CTクオリファイを果たすことはイコール、2024年パリ五輪出場にも繋がるため、盛り上がることは間違いないだろう。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

WSL

(空海)