2022年のCS(チャレンジャー・シリーズ)が大詰めを迎える中、すでに2023年のCS出場者を決めるQSがスタートしており、アジアとオーストラリア/オセアニアリージョナルのイベント『Taiwan Open of Surfing』が11月13日〜20日に台湾の台東「金樽漁港(Jinzun Harbour)」で開催される。

今回で12年目を迎える今イベントはパンデミックにより2019年を最後に中止。
2021年にはWSL開催で行われたが、国内での特別イベントだったため、インターナショナルとしては3年ぶりの開催となる。

ウィメンズは5,000、メンズは3,000とハイグレード。
日本を含むアジア、オーストラリア、ニュージーランドから120人以上のトップ選手が参加する。

(会場の金樽漁港)
PHOTO: © WSL/Dunbar

すでに公表されているヒート表によると日本からはアジアリージョナルトップの野中美波、都築虹帆、松岡亜音、松永莉奈、松田詩野、池田美来がトップシードとしてクレジット。
その他、佐藤李、馬庭彩、脇田紗良、西元えみり、大村奈央が出場。

オーストラリア/オセアニアリージョナルからはペイジ・ハレブ(NZ)、エリー・ハリソン(AUS)、フィリッパ・アンダーソン(AUS)などが参加。

元CT選手で返り咲きを目指しているペイジは以下のコメントを残している。

「台湾は初めてなの。まだ1日しか経っていないけど、もう大好きよ。暖かい気候、美しい景色、そして楽しい波。期待以上に素晴らしい場所ね。イベントでは良いポイントを獲得して2023年のチャレンジャー・シリーズへのクオリファイに貢献させたいわ」

(野中美波)
PHOTO: © WSL/Tim Hain

メンズサイドは新井洋人、大原洋人、金沢呂偉、安室丈、野呂海利、都筑百斗、太田拓杜、加藤嵐。
修司、優司、慶司郎の西三兄弟などが出場。
アジアリージョナルでトップのキアン・マーティン(SWE)や、バリ勢ではオニー・アンワー、クトゥ・アグース、和井田龍貴、オーストラリア/オセアニアリージョナルからはリーフ・ヘーゼルウッズ(AUS)などの競合も参加する。

ファーストコールは現地時間11月13日の午前7時30分で30分後にスタート予定。
日本と台湾の時差は1時間。
現地時間の朝7時30分が日本時間8時30分になる。
ライブ中継はWSL公式サイトで配信予定。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(空海)