国土交通省は4月26日、2017年1月分の「不動産価格指数(住宅)」と「不動産取引件数・面積」を公表した。不動産価格指数は、住宅・マンション等の取引価格情報をもとに、全国・ブロック別・都市圏別・都道府県別に毎月の不動産価格を指数化したもの。不動産取引件数・面積は、不動産価格指数を補完するものとして、全国・ブロック別・都市圏別・都道府県別・取引主体別に毎月の取引件数及び取引面積を算出したもの。

それによると、2017年1月分の全国指数は、2010年平均を100として、住宅地は103.3で、対前年同月比は+4.8%の上昇となった。戸建住宅は103.4で、対前年同月比は+2.7%の上昇。マンション(区分所有)は133.4で、対前年同月比は+5.2%の上昇となり、2013年3月分より47か月連続でプラスとなった。これらを総合した住宅総合は112.2で、対前年同月比は+4.7%の上昇。

また、2017年1月分の全国の取引件数は、マンション(区分所有)は12,248件、対前年同月比は+9.3%の上昇となり、6ヶ月連続のプラス。マンション・アパート(一棟)は2,094件、対前年同月比は+1.2%の上昇で、3ヶ月連続のプラス。戸建住宅は10,246件、対前年同月比は−0.5%の下落となった。

ニュース情報元:国土交通省

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