(株)不動産経済研究所は7月18日、2017年6月度・首都圏の「マンション市場動向」を発表した。それによると、6月の新規発売戸数は2,284戸で2ヶ月連続の減少。対前年同月(3,050戸)比25.1%減、対前月(2,603戸)比12.3%減。地域別発売戸数は東京都区部1,116戸(全体比48.9%)、都下286戸(同12.5%)、神奈川県436戸(同19.1%)、埼玉県273戸(同12.0%)、千葉県173戸(同7.6%)。東京都のシェアは61.4%。

新規発売戸数に対する契約戸数は1,534戸で、月間契約率は67.2%。前月の72.2%に比べて5.0ポイントダウン、前年同月の69.6%に比べて2.4ポイントダウン。地域別契約率は都区部67.7%、都下54.2%、神奈川県77.3%、埼玉県59.7%、千葉県71.1%。

1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,642万円、84.0万円。2017年5月は5,981万円、86.1万円だったので、前月比総額では339万円(5.7%)のダウン、m2単価は2.1万円(2.4%)ダウンしている。

地域別平均価格、1m2当り分譲単価は、東京都区部6,707万円、106.6万円。都下4,678万円、65.4万円。神奈川県5,072万円、71.3万円。埼玉県4,276万円、59.9万円。千葉県3,964万円、55.7万円。

即日完売は77戸(全体の3.4%)で、フラット35登録物件戸数は2,139戸(同93.7%)だった。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

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