「ミュージアムタワー京橋」。画像:永坂産業

東京・京橋で工事が進められてきた美術館とオフィスの複合ビル「ミュージアムタワー京橋」が、このたび竣工した。
同ビルは、1952年の竣工以来、美術館のあるビルとして親しまれてきた「ブリヂストンビル」の跡地に、(株)永坂産業が2016年6月から建設を進めてきたもの。低層部には2020年1月に開館予定の「アーティゾン美術館」(7月1日にブリヂストン美術館から館名を変更)および展示施設、上層部には延べ15,000m2(約4,600坪)のオフィスフロアがある。

防災・BCP機能も強化。免震構造を採用することで高い耐震性能を確保し、72時間以上の電力供給が可能な非常用発電設備や防災備蓄倉庫を備えている。

また、京橋1丁目東地区の都市計画を共同で推進している同社と戸田建設(株)は本年4月、「ミュージアムタワー京橋」と2024年に竣工予定の「(仮称)新TODAビル」を含むこの街区の低層部を「京橋彩区」と命名。その運営組織として「一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント」を設立した。

「ミュージアムタワー京橋」は低層部のアーティゾン美術館、「(仮称)新TODAビル」低層部の文化貢献施設などと連携し、「アートと文化が誰にも近い街」の実現に向けた魅力的な街区となる。

ニュース情報元:(株)永坂産業

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