なかなか自由に旅行できない日々が続きますが、そんなときこそ、「落ち着いたらどこへ行こう」と、色々調べるのも楽しく感じますよね。旅行情報誌『じゃらん』SNSで映える絶景ランキングでは、景色が水面や床などに鏡面反射する「リフレクション絶景」が1位を獲得したのだとか。そこで旅の上級者『じゃらん』編集長イチオシの、感動するリフレクション絶景スポット10選をご紹介します。
環境芸術の森

絶景その1:蔦沼【青森県】


蔦沼

奥入瀬エリアに位置し、鏡沼・月沼・長沼・菅沼・瓢箪沼・赤沼とならび「蔦七沼」と呼ばれる沼のひとつ「蔦沼(つたぬま)」。こちらは、水境絶景スポットとして知られています。圧巻の景色が広がる紅葉は有名ですが、新緑や雪景色、満天の星が湖面に写る景色も素晴らしく、四季折々のリフレクションを楽しむことができます。

【関東・東北じゃらん編集長・西 尚子氏コメント】夏に訪れた際に、目の前に広がる青い空、白い雲、濃い緑の森、その景色が写り込んで、何とも言えない透明がかった緑の湖面に感動しました。

絶景その2:河口湖【山梨県】


河口湖

富士山周辺にある5つの湖の中でも一番長い湖岸線をもつ「河口湖」。春は桜、初夏はラベンダー、秋は紅葉と湖畔の見どころも多彩です。その中でも、雄大な逆さ富士が堪能できる河口湖のホテル沿いは、富士山の絶景撮影スポットとして有名です。

【じゃらん編集長・大橋 菜央氏コメント】日中になると湖面が揺れて見えづらくなりますが、早朝の皆が動き出す前の静寂な時間帯に湖面に映るリフレクション富士は圧巻です!

絶景その3:御射鹿池【長野県】


御射鹿池

標高1,500mの山の中にあるため池「御射鹿池(みしゃかいけ)」。カラマツ林が映り込み、春には新緑、夏には深い緑、そして、秋には黄金色、冬には真っ白な雪と氷に姿を変え、四季折々の美しい景色が広がります。実は同じ日でも、時間帯によって全く違う表情がみられるのも特徴。何度でも訪れたくなる絶景スポットです。

【関東・東北じゃらん編集長・西 尚子氏コメント】CMに使われて有名になりましたが、絶対に一度は見ておきたい絶景。
【東海じゃらん編集長・芝谷 千恵子氏コメント】絵画の世界へワープするような、まさに息をのむ美しさでした!

絶景その4:曽木公園【岐阜県】


曽木公園

岐阜県土岐市に位置し、「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれる紅葉の名所です。園内にはもみじをはじめ、カエデ、イチョウなど約300本の樹木があり、毎年秋には、大小8つの池の周辺がライトアップします。その水面は、赤や黄色の艶やかな錦に染まり、美しい風景が広がります。
※2021年のライトアップは開催中止

【東海じゃらん編集長・芝谷 千恵子氏コメント】編集部でも注目のスポット。水面に浮かぶ紅葉をのぞき込むと、異次元の世界に吸い込まれそうな感覚になる、幻想的な絶景です。

絶景その5:長太の大楠【三重県】


長太の大楠.

南長太町の田園地帯に自生する「長太の大楠(なごのおおくす)」。樹齢千年超といわれ、樹高約23m、幹の太さ約9mの巨木で、県の天然記念物にも指定されています。かつてはクスノキそのものが神社であったらしく、木の根元には神社跡を示す石碑が。参拝に訪れる人の姿も見られます。撮影は田んぼに水が張られる時期が狙い目です。

【じゃらんムックシリーズ編集長・今西 裕子氏コメント】見る角度によって木のシルエットが変わるリフレクション絶景。地元でも知る人ぞ知るスポットで、いつかまた見たい景色のひとつです。

絶景その6:瑠璃光院【京都府】


瑠璃光院

明治の元勲・三条実美公ゆかりの寺院で、数奇屋造りの名建築と自然を借景とした名庭が美しく、「やすらぎ」と「いこい」の郷として愛されています。通常は非公開ですが、春の青もみじと秋の紅葉の時期にだけ特別公開され、書院1階は深い緑の苔と紅葉のコントラストが感動的です。

【じゃらんムックシリーズ編集長・今西 裕子氏コメント】京都の“紅葉リフレクション”ブームの先駆け的なスポット。『じゃらん』でもよく紹介していますが、新緑の美しさにも注目です!

絶景その7:環境芸術の森【佐賀県】


環境芸術の森
佐賀県唐津市にある私有林で、約100年前に建てられ、古い建物の廃材で作られたという「風遊山荘」。窓辺にある漆ぬりのテーブルが風景を映しこみ、まるで鏡張りのような景色が広がります。秋に1万本を超える紅葉が彩り豊か。そして、5月は鮮やかな緑に包まれます。

【関西・中国・四国じゃらん兼九州じゃらん編集長・長田 佳子氏コメント】建物内から庭園を眺めるとテーブルに反射してリフレクションになる絶景スポット。新緑と紅葉の2回楽しめるのもポイント。

絶景その8:清津峡トンネル【新潟県】


清津峡トンネル
写真提供:(一社)十日町市観光協会

フォトジェニックなスポットとして近年注目を集めているのが、清津峡トンネルの最奥にある「パノラマステーション」。トンネル内部がミラー状になっており、床一面に沢水が浸されて水盤となり、渓谷の景色が見事に映り込みます。不思議な美しさを放つ写真を撮ることができます。

【東海じゃらん編集長・芝谷 千恵子氏コメント】人が入ることができるリフレクションスポット。上下のバランスや明るさなど考慮しながら撮影すれば、自分も絶景の一部になることができます!

絶景その9:父母ヶ浜【香川県】


父母ヶ浜
写真提供:三豊市観光交流局

まるで「ウユニ塩湖」のような水鏡絶景と、SNSを中心に人気に火がついたスポット「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」。「日本の夕陽百選」にも選ばれたことがあり、その幻想的な風景の中で撮影できるのも人気のポイントです。三豊市観光交流局のHPでは干満情報、写真の撮り方などを役立つ情報が公開されています。

【関西・中国・四国じゃらん兼九州じゃらん編集長・長田 佳子氏コメント】リフレクション界の有名スポット!瀬戸内海の穏やかな海だからこそ見られる絶景。最近は周辺にオシャレなカフェなども増えています。

絶景その10:伊豆北川温泉ムーンロード【静岡県】


ムーンロード

月が一番明るく輝く満月の前後数日間にだけ、海面に現れる一筋の光の道「ムーンロード」。北川温泉の遊歩道のどこから眺めても、光の道が自分の立っている方向へとまっすぐに延びてくる感動的な体験ができます。このムーンロードにお祈りをすると願いが叶うとも言われており、なんともロマンチックなスポットです。

【じゃらん編集長・大橋 菜央氏コメント】満月前後3日ほどの月が明るい日に見られる現象。月の光が線上に海にリフレクションし、神秘的な景色を楽しむことができます。



じゃらんニュース:https://www.jalan.net/news/article/587147/
※紹介している内容は2021年9月13日時点の情報です
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