まだあまり知られていない地域や、行ったことのない地の魅力に触れると、旅心が一気に芽生えてきませんか? その土地ならではの特性を生かした取り組みは、日本各地で実施されています。こちらの連載では、日本最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」から、旅や地域に関わる商品やプロジェクトをご紹介。今回は、静岡県伊東市で始動する「トゥクトゥク」のレンタル事業プロジェクトに注目します。

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静岡県・伊東で「トゥクトゥク」のレンタルがスタート




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首都圏からのアクセスもよく、旅先としても人気の伊豆半島。温泉地としても知られる伊東市の伊豆高原で、オート三輪車「トゥクトゥク」のレンタル事業を始動しようというプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」に登場しました。

コロナ禍の影響で観光客が激減してしまった同地が再び活気を取り戻した際に、新しい観光アクティビティのひとつとして楽しめるよう、計画が進んでいます。

外国気分を味わえる!?日本では珍しい「トゥクトゥク」




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タイをはじめ東南アジア諸国ではタクシーなどとして普及している「トゥクトゥク」。車体の側面に扉がない三輪車で、カラフルなペイントに彩られた特徴的な姿を、東南アジアに行ったことがない人でもテレビやインターネットで見たことがあるのではないでしょうか。

日本ではあまり見かけないこの珍しい乗り物を、自分で運転までできるいうのは貴重な体験となりそうですよね。旅先での印象深い思い出になるはずです。

天然記念物に指定されている「大室山」の麓にある「伊豆高原」




伊豆半島の東側にある伊東市は、相模湾に面した人気の温泉地「伊東温泉」や景勝地「城ヶ崎海岸」、山側には天然記念物に指定されている「大室山」など多くの観光名所があります。伊東市のランドマーク的存在の大室山の麓、南東にあるのが「伊豆高原」。

海と山が隣接する自然豊かなエリアなので、オープンエアーのトゥクトゥクで走ったら気持ちよさそうですよね!

普通免許で運転可能!交通手段や観光アクティビティに



トゥクトゥクは日本の普通免許で運転可能。レンタル期間は数時間から日数単位など、さまざまなコースが設定される予定のようです。車で伊豆高原まで来た人はアクティビティ感覚で「トゥクトゥク」を体験してみたり、電車で来た人は思い切って1日コースに挑戦してみたりと、いろいろな楽しみ方ができそうです。

プロジェクトのスケジュールは?


レンタカー事業証は2022年3月に取得済みで、4月にトゥクトゥク本体を購入しナンバーなどの車両登録を完了予定とのこと。2022年5月から、貸出し台数6台で事業がスタートされる予定です。夏の風を感じながら、初めてのトゥクトゥク体験をしてみてはいかがでしょうか。

2022年5⽉15⽇(日)まで⽀援募集︕



静岡県伊東市のトゥクトゥクのレンタル事業プロジェクトの応援募集期限は、2022年5⽉15⽇(日)です。日本にいながらにしてトゥクトゥクを運転できるという体験に興味を持った人は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」でチェックしてみてください。

【静岡県伊東市のトゥクトゥクのレンタル事業プロジェクト】
・⽀援⾦額︓税込3,000〜600,000円
・リターン:トゥクトゥク本体への広告やトゥクトゥクのレンタルなど、金額によってさまざまなリターンが用意されています。
詳細はこちらから︓https://camp-fire.jp/projects/view/575871

クラウドファンディングとは︖



「群衆(クラウド)」と「資⾦調達(ファンディング)」、2つの⾔葉を組み合わた「クラウドファンディング」という新しい仕組み。発案者がウェブサイト上でプロジェクトを発信し、それを応援したいと思ったら⽀援者となって応援購入できます。



新しい事業を始めようとしたり、個⼈的に考えたプロジェクトを実現させるために、⾦融機関からの融資や投資家からの出資に頼っていた時代から、スピーディに資⾦調達できる⼿段へと進化した現代の新しいツール。⽀援者にとっては、今まで知らなかったような新しい製品に出合えるきっかけにもなりますよね。

取材協⼒︓CAMPFIRE

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