1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。

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きのこの日


日本特用林産振興会が制定。きのこに対する正しい知識を普及して、きのこの健康食品としての有用性をより多くの人に知ってもらうのが目的です。日付は10月はきのこが最も多く取り扱われる月で、15日はその半ほどに当たり、落ち着いて消費者にきのこのことをアピールしやすいため。

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九州あご文化の日


福岡県福岡市に事務局を置き、長崎県平戸市、長崎県新上五島町、鹿児島県屋久島町、久原本家グループで構成する「九州あご文化推進委員会」が制定しました。「あご」とは主に九州でのトビウオの呼称。九州伝統の「あご」の食文化を広めていくことが目的です。日付は秋の風物詩ともいわれるあご漁が、お盆過ぎから10月の初旬までの約1カ月半の間に行われることから、豊漁に感謝する意味を込めて漁が終わった頃の10月の、五十音の最初の音の「あ=1」と、語呂合わせの「ご=5」を組み合わせた15日で10月15日としたもの。



 










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すき焼き通の日


すき焼きに関する本『すき焼き通』(向笠千恵子著・平凡社新書)が刊行されたことをきっかけに、すき焼き店とすき焼き愛好家で結成された「すきや連」が誕生。すき焼きの美味しさと楽しさをアピールする日にと『すき焼き通』の刊行日(2008年10月15日)を記念日としました。


協力:日本記念日協会