1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。

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伊勢の神棚の日


三重県伊勢市で神棚、神具などを製造販売する宮忠が制定。伊勢の神棚製造技術を知ってもらうことで、伊勢の伝統工芸品の認知度を高め、伊勢の活性化を図ることが目的です。日付は伊勢神宮の建築様式である「唯一神明造」を模した「伊勢の神殿」が三重県指定伝統工芸品に認定された1994年(平成6年)10月19日から。

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いか塩辛の日


いかの塩辛とは、いかの身や内臓などを加熱せずに塩漬けにして発酵させた食品。お酒やご飯のお供にぴったりですよね。

そんな「いか塩辛の日」を制定したのは、宮城県気仙沼市に本社を置き、いか塩辛などの海産物を手がける小野万(おのまん)。新鮮な素材の良さを生かし、豊かな風味を加えたおいしい小野万の塩辛は多くの人に愛されています。日付は、いかの10本の足から10月、熟(19)成された味から19日に。また、原材料のいかの旬が秋でもあることも由来のひとつです。

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協力:日本記念日協会