1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。
11月10日
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かりんとうの日


全国の「かりんとう」メーカーによって構成される全国油菓工業協同組合が制定しました。日本の伝統菓子である「かりんとう」のおいしさを、全ての年代の人に知ってもらい消費拡大を図ることが目的です。日付は「かりんとう」の棒状の形を11で表し、砂糖の糖を10と読む語呂合わせから。
かりんとうのイメージ
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和紅茶の日


兵庫県神戸市で和紅茶の専門販売店koccha-wacchaを運営するkigg(キッグ)が制定しました。和紅茶とは全国各地にある茶園で主に日本茶として栽培されている品種を使い、紅茶の茶葉が作られている日本生まれの紅茶。その和紅茶をより多くの人に味わってもらうのが目的です。日付は秋が深まり紅葉も茂り、季節的にも色合い的にも紅茶がおいしく感じられる11月と、和紅茶はストレートで楽しめるものが多いので、10を横にするとティーカップとソーサーに見えることから10日を組み合わせて11月10日に。


協力:日本記念日協会