1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。
11月11日© Shutterstock.com


ポッキー&プリッツの日


大阪府大阪市に本社置く江崎グリコが自社の人気商品ポッキーとプリッツのPRにと制定。その形が数字の1と似ていることから平成11年11月11日を第1回の記念日として行い、以降、毎年話題を集めるPRを実施。また、日付には秋の行楽シーズンに大いにポッキーとプリッツを楽しく食べてもらおうとの願いも込められています。
ポッキー

長野県きのこの日


全国農業協同組合連合会長野県本部(全農長野)が制定。生産量日本一を誇る長野県産やまびこしめじ、なめこ、えのきたけなど、長野県産のきのこの味の良さなどをアピールするのが目的。日付は11と11で、数字の1がきのこがニョキニョキと生えている姿に似ていることから。
きのこのイメージ
※画像はイメージです © Shutterstock.com

きりたんぽの日


秋田の郷土料理の代表格、炊きたてのご飯を潰して串に付けて焼いた「きりたんぽ」。そのきりたんぽ発祥の地として知られる秋田県鹿角市の「かずのきりたんぽ倶楽部」が制定し、「発祥の地 鹿角きりたんぽ協議会」が継承して登録している記念日です。きりたんぽをキーワードにまちの活性化を図るのが目的。たんぽ串がイロリに立って焼かれている姿が1111と似ていることから11月11日に。
きりたんぽのイメージ
※画像はイメージです © Shutterstock.com

協力:日本記念日協会