1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。

いいビール飲みの日


女性に適正な飲酒を呼びかけているビール酒造組合が制定しました。女性にお酒との上手な付き合い方の知識を身につけてもらい、生活習慣病のリスクを高める飲酒をしている人を少なくすることが目的です。日付はアルコール関連問題啓発週間の11月10日から16日までの中で、11と16で「いい(11)ビール(16)」と読む語呂合わせから。

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源流の日


「水源地の村」として知られ、吉野川源流の森や水を守り育てる取り組みを行っている奈良県吉野郡川上村が制定しました。村と村民が協力して森や水の大切さを考え、伝えていく日とするのが目的です。日付は川上村で2014年11月16日に「第34回全国豊かな海づくり大会〜やまと〜」の放流事業が行われたことから。

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自然薯の日


冬が来るのにそなえて、体に良い自然薯を食べて体力をつけてもらおうと、自然薯の食事処「麦とろ童子(わらべ)」を静岡県熱海市で営む清水元春氏が制定しました。日付は11月16日を「いいいも」(6=もの字に似ている)と読む語呂合わせと、自然薯の最盛期であることから。

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協力:日本記念日協会