長引くロシアの軍事侵攻で町に大きな被害を受けているウクライナ政府と地方自治体の幹部が宮城県内を訪れ、東日本大震災を経験した仙台市の郡市長と被害からの復旧について意見を交わしました。

郡仙台市長:
「災害からの復興の取り組みはもちろんのこと、本市の取り組みの中でお役に立てることがあれば全てお伝えできればと考えている」

TBC

仙台市役所には、ウクライナ政府やドニプロ市やハルキウ市など自治体の幹部ら10人が訪れました。団長のディミトロ局長は、「復興復旧の失敗などについても情報共有していただき非常にうれしい。私たちの役に立つのではないかと思う」と話しました。

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今回の訪問は、国際協力機構・JICAが、東日本大震災の教訓や取り組みを知ってもらいウクライナの迅速な復旧と復興に役立ててもらおうと企画したものです。一行は、19・20日で東松島市や女川町なども視察することにしています。