宮城県石巻市の中心部に新たな都市計画道路が完成し25日、開通式が行われました。災害時の避難道路や石巻駅周辺の渋滞緩和などが期待されています。

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完成したのは、石巻市中心部の山下地区と中里地区を南北に結ぶ都市計画道路「七窪蛇田線」です。全長2720メートルのうち、JR仙石線と石巻線をまたぐ高架橋など、残っていた570メートルの区間が整備され、全線で開通となりました。災害時の内陸部への避難路のほか、石巻駅周辺の渋滞緩和などが期待されています。

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地元住民:
「(災害時の)避難の時の大きな道路なので、今までと道路事情が変わってくる」齋藤正美石巻市長:
「広く利活用をしてもらうとともに、交通マナーをしっかり守ってこの道路を愛してほしい。石巻のためになることをかみしめてほしい」

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石巻市は国の交付金を活用し、2014年度から、およそ84億円を投じ整備を進めてきました。