仙台管区気象台は2日、仙台のサクラ開花を発表しました。平年より6日早い開花です。

星野誠気象予報士:
「きょうは朝からよく晴れています。たっぷりの日差しで、サクラのつぼみも少しずつ花が開いてきたように見えます」

TBC

仙台管区気象台では2日午前10時半ごろ、職員がサクラの標本木の観測を行いました。双眼鏡を使いながら、咲いている花の数を確認しました。

仙台管区気象台観測整備課 毛利光志調査官:
「1,2,3…、花が5輪咲いていましたので開花を確認しました」

TBC

基準となる5輪の花が咲いているのが確認されたため、開花の発表となりました。仙台のサクラ開花は、平年より6日早く、去年より7日遅くなっています。

TBC

開花発表見に来た人:
「(Q開花がいま発表になったんですよ)あー本当ですか?良かった。うれしいです。今年は家族でお花見するのが楽しみなのでさっそく予定をたてたいと思います」

TBC

一方、宮城県南のサクラの名所、白石市の益岡公園でも2日、開花宣言が出されました。開花は去年より9日遅く、ほぼ例年並みだということです。

大河原町から訪れた人:
「寒さに耐えて咲いてくれるから本当に嬉しいですね」
白石市 山田裕一市長:
「多くの皆様にお越しいただいて、白石城を見ながら城郭でのお花見を楽しんでいただけたら」

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益岡公園のサクラは今週末の土日には見頃を迎えるとみられ、白石城がある本丸広場では夜にはライトアップも行われます。