宮城県石巻市の牡鹿半島の小学校で3年ぶりの入学式があり、新入生1人を迎えました。在校生は4年生1人で、複式学級となり、2人は同じ教室で学ぶことになります。

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石巻市の牡鹿半島にある寄磯小学校です。拍手で迎えられた渡辺愛涙さん。3年ぶりの新入生です。

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「わたなべめるさん」
「はい!」

大きな声で返事をすると、鎌田光伸校長らが、すてきな演奏をプレゼントしました。震災前は19人の児童が在籍していた寄磯小、住民の転出などで新年度の在校生は、4年生1人だけとなっていました。

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4年生・鈴木初空さん:
「給食はとてもおいしいですよ。ぼくのおすすめは焼きそばです。楽しみにしていて下さい」

渡辺さんの入学により寄磯小の全校児童は2人となり、複式学級として同じクラスで学ぶことになります。

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渡辺愛涙さん:
「(楽しみは)友達、遊ぶこと。かっこいい小学生になりたい」

本格的な授業は、来週から始まる予定です。