仙台市若林区にある東日本大震災の防災集団移転跡地にバーベキューなどが楽しめる新しいアウトドア施設が完成し、8日オープニングセレモニーが開かれました。

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仙台市若林区荒浜にオープンした「ガーデンキッチン海と風」は、震災の津波で被災した2.8ヘクタールの土地にバーベンキューのスペースや貸農園を整備したアウトドア施設です。

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焚火や芋煮も楽しめるバーベキュースペース30区画と全天候型のコテージ7部屋があり食材や薪などが用意されたプランを選んで利用します。また、食材などの持ち込みも可能です。

仙台市 郡和子市長:
「震災から13年が経過しました。この地域にお住まいだったみなさんの思いも受け止めながら、新たな賑わいと交流の場を作っていこうという取り組みです」

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仙台市は、沿岸部の防災集団移転跡地を民間に貸し出し賑わい創出に繋げようという事業を行っていて、震災後にがれきの撤去作業などにあたった仙台市の建設会社が施設を整備、運営します。施設の予約はホームページなどで受け付けています。