今年の秋の叙勲の受章者が発表され、宮城県関係では107人が受章しました。

千葉貞男さん:
「一番最初に気づいた人が声を出す。常に練習で声を出してないと、試合では絶対に出ない。プレーも同じ」

TBC

登米市の佐沼高校でラグビーを指導する県ラグビーフットボール協会会長の千葉貞男さん(74)。秋の叙勲で旭日双光章を受章しました。

県ラグビーフットボール協会 千葉貞男会長:
「大変光栄なことですし、非常に嬉しい限りであります。今回の受章については、私一人ではなくて、宮城県のラグビーにかかわる人たちの代表として受章できた」

千葉さんは、佐沼高校でラグビーを始め、卒業後も社会人チームで競技を続けました。ラグビーフットボール協会でおよそ25年間、体験会の実施や広報活動に取り組むとともに、県内の高校に足を運び指導に努めました。

TBC

千葉貞男さん:
「前傾姿勢!前傾姿勢!」

県内のラグビーの現状には課題もあるといいます。

県ラグビーフットボール協会 千葉貞男会長:
「まずひとつは、ラグビー人口を増やすための取り組みをしなければならない。もうひとつはラグビーファンの拡大」

TBC

ラグビーは、互いの健闘をたたえあう紳士のスポーツだと話す千葉さん。これからもそんな魅力や楽しさを子どもたちに伝えていきたいといいます。

県ラグビーフットボール協会 千葉貞男会長:
「少しでも宮城県のラグビーが発展し、ラグビー人口が増え、子どもたちが好きになるように、少しでも微力になればと思い、これからも頑張っていきたい」