宮城県内の高校で、警察とともに生徒同士が自転車の交通事故防止を呼びかける安全キャンペーンが行われました。

TBC


安全キャンペーンが行われたのは県内26の高校です。このうち仙台市太白区の仙台三桜高校では、生徒や警察官らおよそ30人が参加しました。これは、自転車を利用する機会が多い高校生に交通ルールの遵守やヘルメット着用の推進を図るために行われたもので、参加者は「ヘルメットをかぶろう」などと書かれたチラシを登校してくる生徒に配りました。

TBC


仙台三桜高校2年生 日下慎之助生徒会長:
「もしかしたらここで歩行者が出てくるかもしれない、車が飛び出してくるかもしれないという危険を考えたうえでの運転が大切だと思う」

TBC


宮城県警によりますと10月までに県内で自転車が関係する事故は455件起きていて去年の同じ時期に比べ47件少なくなっていますが、事故のおよそ2割に高校生が関係しているということです。