県の実習船「宮城丸」でマグロはえ縄漁などに挑戦する石巻市の水産高校の生徒たちが31日、1か月半に及ぶ航海実習に出発しました。

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「宮城丸」で航海実習を行なうのは、県水産高校海洋総合科の2年生ら26人です。石巻漁港で行なわれた出港式では、実習生の代表が決意を述べました。

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実習生代表・佐藤大空さん:「船の生活は辛いことや大変なことも多いと思うが、明るい仲間たちと協力し乗り越えていきたいと思う」
実習生:「船内生活は初めてなので生活面で心配なところはあるが、船が揺れる中で寝るのがちょっと楽しみ」
実習生:「(将来は)船のエンジンに関する仕事が出来ればいいと思うので、この活動を機に自分の将来の幅が少しでも広がればと思う」

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宮城丸に乗り込んだ実習生たちは、家族との別れを惜しみながら、出港していきました。
46日間に及ぶ航海実習では、小笠原諸島の東沖でマグロはえ縄漁に挑戦します。
漁で獲ったマグロは気仙沼に水揚げし、石巻には3月16日に戻る予定です。