東日本大震災で児童ら84人が亡くなった石巻市の大川小学校で、3月11日の追悼行事に灯される竹あかりの制作作業が4日から始まりました。

石巻市針岡で行われた作業には、児童の遺族や学生ボランティアらおよそ30人が参加し、山から切り出した竹を切断したり、穴を開けたりしていきました。

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「大川竹あかり」は遺族らが当時の大川小の在籍児童と同じ数の竹あかり108本を3月11日に校舎のそばで灯す追悼行事で今年が3回目です。

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一般社団法人大川竹あかり・佐藤和隆共同代表:「震災を忘れないようにという思いで、これからの未来の命を守るという防災という観点からも灯し続けたいと思っている」

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作業は3月3日までの毎週日曜日に行なわれ、随時、ボランティアを募っています。