東日本大震災の復興支援として提供され、仙台市などで災害廃棄物の処理を行ってきたごみ収集車が、能登半島地震の被災地に寄贈されることになり、6日、石川県金沢市に向けて出発しました。

寄贈されるのは、仙台市の総合リサイクル業「サイコー」のごみ収集車「絆パッカー車」です。この車は2011年、東日本大震災の津波で被害を受けたサイコーに岐阜県の廃棄物処理業者が寄贈したもので、車体には、当時の小学生およそ160人からの応援メッセージがプリントされています。

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今回、能登半島地震の被災地でごみ収集を行っている金沢市の同業者が活用することになりました。

サイコー服部泰子常務:
「震災の廃棄物は多種多様いろいろなものがあり、車もダメージを受けるので、こういったなんでも積んでいい車は喜ばれるのではないかと」

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絆パッカー車は、7日の午前中に現地に到着し、七尾市や穴水町などで稼働する予定です。